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ページ番号:275649
掲載日:2025年12月24日
(自)自民 (民)民主フォーラム (公)公明 (県)県民 (共)共産党
<一問一答式>
1 10年後の埼玉を考える(知事)
(1)公立小中学校の10年後
(2)下水道をはじめとして、橋りょうトンネル等々のインフラの10年後
(3)零細企業の10年後
(4)農業の10年後
(5)保育や高齢者福祉の現場の10年後
2 10年後の事態を招かないために(知事)
(1)教育においてできること
(2)インフラ整備について
(3)国との関わりについて
ア 働き掛け方について
イ 教育予算の生み出し方について
(4)思考の仕方を変えてみる
3 治安行政の実態と県民の安心(警察本部長)
(1)届出件数について
(2)警備体制について
4 県立高校体育館のエアコン(教育長)
5 性の多様性について
(1)埼玉県パートナーシップ・ファミリーシップ届出制度について(知事)
(2)教育における継続的・実効性ある研修の拡充について(教育長)
(3)保育現場における継続的・実効性ある研修の拡充について(福祉部長)
(4)学校教育現場における性の多様性尊重に関する教育予算について(教育長)
(5)県の研修・相談事業設計・中間アセスメントへの県内当事者支援団体の継続的ヒアリングについて(県民生活部長)
6 引きこもり支援を次の段階へ(保健医療部長)
(1)ブロック内で核となる機能を生み出す
(2)必要な予算措置について
7 県庁内の食堂(総務部長)
8 地元問題(県土整備部長)
(1)都市計画道路草加三郷線
(2)緊急流域治水プロジェクトの状況
<一問一答式>
1 児童自立支援施設「埼玉学園」の機能強化と将来像について
(1) 施設整備について(知事)
ア 体育館へのエアコン設置を
イ 老朽化している寮舎の計画的な整備を
(2) 設立当初と現状の乖離について
ア 県の認識について(知事)
イ 特別支援学級・特別支援学校分校設置の検討を(教育長)
2 県民活動総合センターを廃止すべきという有識者会議の検討結果について(知事)
(1)有識者会議の検討プロセスの妥当性について
(2)関係者の理解を得るための丁寧な検討プロセスを
3 上尾運動公園の再編とスポーツ科学拠点施設整備の今後の方向性について
(1) 競技力向上施設と付随する体育館について(知事)
(2) 老朽施設を含めた公園全体の再編方針を(知事)
(3) 民間参入の見通しについて(県民生活部長)
4 保育現場の実情を踏まえた制度運用と支援の見直しについて(福祉部長)
(1) 一歳児担当保育士雇用費補助の要件付与について
ア 要件付与の妥当性について
イ ICT要件を踏まえた現場支援を
(2) 障害児保育事業費の廃止に伴う対応について
5 保護者ハラスメントから教員を守るための制度・体制整備について(教育長)
(1)保護者ハラスメントに対する統一指針の策定を
(2)教員を守る相談体制の強化について
(3)管理職の対応力向上のための研修について
6 障害者手帳のない難病患者を対象とした県職員採用について(総務部長)
(1) スマートステーション「flat」での難病患者の雇用について
(2) 他県の事例を踏まえた難病患者採用制度の導入について
7 望まない受動喫煙ゼロの実現に向けた実効性ある環境整備について
(1) 計画目標(2029年ゼロ)の進捗、達成見通しについて(保健医療部長)
(2) 目標達成に向けた分煙環境の整備について(保健医療部長)
(3) 県有施設の分煙・環境美化対策について(環境部長)
8 江川流域の治水強化に向けた河川整備計画の変更について(県土整備部長)
<一括質問・一括答弁式>
1 教職員による児童生徒への性暴力根絶に向けて(教育長)
(1)不祥事防止研修プログラムについて
(2)「生命の安全教育」の全教職員への研修プログラム導入について
(3)校内防犯カメラの設置について
2 多様な学びの場を必要とする児童生徒の学びの確保について
(1)教育メタバースについて(教育長)
(2)学びの提供について(教育長)
(3)フリースクールに関わる支援について(教育長、県民生活部長)
3 ワンヘルスの推進について(知事)
(1)ワンヘルス推進体制の強化について
(2)県民への周知啓発について
4 プレコンセプションケアの推進について(保健医療部長)
(1)埼玉版推進計画の策定について
(2)性や健康に関する情報提供について
(3)相談窓口の認知度向上について
(4)医療機関との連携について
5 埼玉県の英語力向上に向けて(教育長)
(1)埼玉県の英語教育の水準について
(2)ICTを活用したオンライン英会話授業の導入について
6 障害者差別解消法を推進するために(知事)
(1)障害平等研修(DET)について
(2)障がい者視点の施設づくり
7 スポーツ科学拠点施設について
(1)スポーツ科学拠点施設の方向性(知事、県民生活部長)
(2)現場環境の改善(都市整備部長)
8 県民活動総合センターの今後について(知事)
<一問一答式>
1 多極分散型国土形成と埼玉県の発信(知事)
(1)税源偏在を是正する地方税体系
(2)労働移動を反映した公定価格設定
(3)首都機能のバックアップ
2 国民保護の実効性強化(知事)
(1)FEMAの成果活用
(2)県と国の役割を踏まえた情報連携
3 エネルギー安全保障
(1)電力データ活用による強靭化(知事)
(2)石油供給体制の維持・強化(危機管理防災部長)
(3)DC立地需要への戦略的対応(知事)
4 インフレ型社会への移行
(1)官公需の対応状況(県土整備部長)
(2)技術系職員の確保策「奨学金返済支援制度」(総務部長)
(3)中小企業・小規模事業者の伴走支援(産業労働部長)
(4)コンソーシアムによる企業ケア人材育成(産業労働部長)
(5)36協定の締結率把握と理解促進(産業労働部長)
5 高度専門人材の育成
(1)高等専門学校の設置(教育長)
(2)グランゼコールを参考とした人材育成(知事)
6 国道17号上尾道路と接続する県道の整備(県土整備部長)
(1)県道さいたま鴻巣線の整備
(2)県道鴻巣川島線とJR高崎線との立体交差事業
(3)県道鎌塚鴻巣線の整備
7 江川の河川整備計画変更(県土整備部長)
8 荒川中流域における河川空間を活用したネットワークの構築(県土整備部長)
<一問一答式>
1 県庁舎再整備について(知事)
(1)位置決定に向けた今後のスケジュール
(2)県民の声を聴く機会を設けるべき
(3)他県庁舎に見る高層棟、展望台、機械式立体駐車場について
(4)建設コスト縮小に向けた取組
2 県立男女別学校の共学化を巡る問題について
(1)県民との意見交換等
ア 中学生、高校生、保護者、県内在住者との意見交換会(教育長)
イ 知事による意見聴取会(知事)
ウ 教育長による意見交換会(教育長)
(2)県民との意見交換での具体的発言について(教育長)
ア 教育局職員の発言について
イ 教育長が考える共学化を推進する理由
(3)有識者からの意見聴取について(教育長)
(4)埼玉県男女共同参画苦情処理委員の勧告に至る議論の公開について(県民生活部長)
(5)「主体的に共学化を推進していく」が示す意図について(教育長)
(6)男女別学校の意義について(教育長)
(7)当事者性について
ア 男女共同参画苦情処理委員への申立人について(県民生活部長)
イ 別学校維持を求める生徒の当事者性を優先すべき(教育長)
(8)埼玉県こども・若者基本条例の趣旨を遵守すべき(教育長)
3 県立学校の施設整備費の拡充について(教育長)
4 「(仮称)彩の国型フリースクール認証制度」の導入について(県民生活部長)
5 県立和光南特別支援学校の建替え期間中の対応について(教育長)
6 短時間勤務正職員制度の導入について(総務部長)
7 長瀞射撃場について(環境部長)
(1)長瀞射撃場あり方検討委員会における議論
(2)利用者増加策と施設整備
8 バスドライバーの確保策について(企画財政部長)
9 過積載の取締り強化について(警察本部長)
(1)積極的な広報の実施を
(2)ヘリコプターによる取締り強化の導入を
10 「KEEP38プロジェクト」の更なる発展のために、もっと多くの県民に参加してもらってはどうか(警察本部長)
11 より県民の声が活かされる選挙の実現について(選挙管理委員会委員長)
(1)無効票削減のための取組を
(2)県議選立候補説明会の開催の更なる周知を
<一括質問・一括答弁式>
1 物価高騰に悲鳴を上げる県民に心を寄せて
(1)まだ間に合う!県水道用水料金4月から引上げは中止を(知事)
(2)赤字に苦しむ病院・医療型障害児入所施設への支援を(知事、福祉部長)
2 県有施設の在り方は県民が決めるべき!県民活動総合センター等の存続を求めて
(1)県民活動総合センターは存続を(知事、県民生活部長)
(2)長瀞射撃場廃止は時代逆行(知事)
(3)おおぞら号、伊豆潮風館の在り方は当事者の声をきいて(知事、福祉部長)
3 未配置・未補充が174人、県職員の欠員が135人、教職員・県職員を増やそう
(1)臨時免許状の授与ではなく正規教員を増やそう(教育長)
(2)勧奨退職の募集を停止することは、処方箋の誤り(知事、教育長)
(3)あらゆる手段で県職員の欠員補充を(知事)
4 猛暑の時代にこどもたちのための施設整備を
(1)夏でも、思い切り遊べる!埼玉県に「こどもの城」を(知事)
(2)酷暑被害は甚大、県立高等学校のエアコン設置は喫緊の課題(教育長)
5 応募倍率激増の県営住宅の空き室対策を(知事、都市整備部長)
6 外国人は共に生きる「地域の生活者」、共生社会の実現を
(1)包括的な人権擁護条例=ヘイトスピーチ禁止条例制定を(知事)
(2)日本語教育の出番の時代、県国際交流協会の体制強化を(知事)
(3)日本語教育で模索し、試行錯誤する学校現場を支援しよう(教育長)
(4)共生社会に向けてこどものための横断連携チームを(知事)
<一括質問・一括答弁式>
1 生活保護受給者の自立支援について
(1)県の生活保護の現状と今後について(福祉部長)
(2)生活保護受給者の自立支援の取組について(福祉部長)
(3)ケースワーカーへのサポート体制、課題と支援について(福祉部長)
(4)埼玉県雇用対策協議会との連携について(福祉部長、教育長)
2 埼玉を活力ある農業県にするために(農林部長)
(1)県の小規模農家の現状と展望について
(2)小規模農家・大規模農家がワンチームで埼玉モデル確立へ
(3)小規模農家への支援について
(4)農業への就労支援を活用した農業振興について
3 農地中間管理機構の在り方について(農林部長)
4 SAITAMAロボティクスセンター(仮称)の未来ある方向性について
(1)スーパーサイエンスハイスクール等との連携について(教育長)
(2)農地を活用した実証実験場所の確保について(産業労働部長)
5 総合評価方式による入札について(県土整備部長)
6 がん緩和ケアにおける鍼灸治療について(保健医療部長)
7 家族の介護について(福祉部長)
8 地元問題(県土整備部長)
(1)笠幡団地入口交差点の整備について
(2)新河岸川の護岸修繕について
<一括質問・一括答弁式>
1 令和8年度予算編成方針の基本的な考え方について(知事)
(1)持続可能な県政運営について
(2)物価高対策について
2 公共交通に対する県の主体的な取組について(企画財政部長)
3 産後うつ対策と産後ケア事業の認知度向上について(保健医療部長)
(1)産後うつの早期発見と支援体制について
(2)産後ケア事業の認知度向上について
(3)市町村間の格差是正に対する支援について
4 現役世代のがん患者に対する支援について(保健医療部長)
5 埼玉県の医師不足と医療資源の課題について
(1)医療機関の自主的な病床削減と埼玉県の医療の現状に対する知事の所感について(知事)
(2)病床整備の方針について(知事)
(3)医師・医療資源の充実に向けた取組について(保健医療部長)
ア 県立病院の高度医療体制の強化について
イ 医師のキャリア支援と研修環境の整備について
ウ 医師派遣体制の強化について
6 人材育成について(教育長)
(1)技術革新の波に対応した人材の育成について
(2)ものづくり人材の育成について
7 学級担任への手当加算の対象者について(教育長)
8 県立特別支援学校における教室・教員不足の抜本的な解消について(教育長)
(1)教室不足対策について
(2)教員不足対策について
9 ネットによるいじめや差別的書き込みの防止について(教育長)
<一括質問・一括答弁式>
1 災害時に備えた医療機関のBCP(業務継続計画)作成と災害対応の推進について
(1)医療機関のBCPの将来像、現状、将来像を実現するための取組について(知事)
(2)災害拠点病院のBCPについて(保健医療部長)
(3)医療機関のBCPに実効性を持たせるための支援について(保健医療部長)
2 日航機墜落事故に自衛隊が関与したという内容を記した図書について(教育長)
3 狭山茶振興について
(1)狭山茶をめぐる直近の課題と対応について
ア 狭山茶を取り巻く県内の状況と抹茶需要への対応について(知事)
イ 茶農家への支援について(農林部長)
ウ モガ茶について(農林部長)
(2)狭山茶振興においてのカーボンクレジット推進について(農林部長)
4 国民健康保険について(保健医療部長)
(1)埼玉県国民健康保険運営方針について
(2)市町村の取組状況について
(3)準統一化の課程から見える課題と、その対策主体等について
5 地元問題(県土整備部長)
(1)柏原小入口交差点
ア 交差点整備
イ 用地取得
(2)不老川の河川改修
ア 取組状況、現状と今後の見通し
イ 調節池の底面利用
<一問一答式>
1 多様な人材が活躍できる県庁組織づくりとアンコンシャス・バイアス対策について(知事)
(1)女性管理職比率とアンコンシャス・バイアスの影響について
(2)制度面だけでなく内部風土としての改革について
(3)アンコンシャス・バイアス是正に向けた目標とロードマップについて
2 民生委員・児童委員の担い手不足と負担軽減について(福祉部長)
(1)担い手不足・負担増の実態把握について
(2)新たな担い手確保に向けた広報・啓発について
(3)無報酬制度の見直し・ICT導入等による負担軽減策について
3 児童養護施設における加算制度と人員配置支援について(福祉部長)
(1)発達障害・被虐待児の増加と職員負担の現状認識について
(2)障害等を有する児童への加算制度の創設について
(3)施設の人員配置に対する支援について
4 県立高校における自閉症・発達障害の生徒への指導について(教育長)
(1)通級による指導の継承と拡充について
(2)教員の専門性向上と校内支援体制の強化について
5 埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例について(県民生活部長)
(1)条例の認知度・遵守状況の把握について
(2)周知不足やトラブル懸念の声への認識について
(3)鉄道事業者との連携による啓発とその成果・課題について
(4)若年層へのアプローチと今後の取組について
6 気候変動に対応した高温耐性品種の導入と新品種「えみほころ」の販売戦略について(農林部長)
(1)今年の水稲の高温障害と今後の対策について
ア 高温障害への対応策について
イ 等級に依拠しない評価軸の策定について
(2)国・他県の高温耐性品種の試験導入について
(3)新品種「えみほころ」の販売促進計画について
7 県内特産品の振興について
(1)地域特産品も含めた県産農産物の魅力発信について(知事)
(2)オンライン上の総合販売拠点の構築について(農林部長)
(3)複数チャネルを連動させた一体的プロモーションについて(農林部長)
(4)若年層へのアプローチとSNS戦略について(農林部長)
(5)モリンガを含む将来作物への研究とブランド化について(農林部長)
8 水産研究所における陸上養殖の導入と今後の展開について(農林部長)
(1)陸上養殖施設導入の成果について
(2)今後の産業化・特産品化に向けた展望について
9 重複・多剤服薬者へのポリファーマシー対策事業について(保健医療部長)
(1)ポリファーマシー対策事業の実施状況と指導内容について
(2)医師会・薬剤師会等との連携体制について
(3)事業の成果と今後に向けた評価・改善について
(4)DX・ICTを活用したポリファーマシー対策の高度化について
10 地域医療を支える看護師の処遇改善と働きやすい環境づくりについて(保健医療部長)
(1)看護師の処遇改善に向けた県の取組について
(2)看護師が安心して働き続けられる環境整備について
11 フッ化物洗口を活用した小児のう蝕予防の推進について(保健医療部長)
(1)未導入自治体・学校への支援と財政的サポートについて
(2)目標達成に向けた普及戦略について
12 地元問題~川越市駅周辺の人口密集地における交通インフラについて~(都市整備部長)
(1)川越市駅周辺の交通課題と県の認識について
(2)駅西側出入口新設に向けた県の関与と支援について
(3)駅西側出入口の先行整備に対する県の支援について
<一括質問・一括答弁式>
1 フードバンク、フードパントリーの持続可能な取組について
(1)県内の現状と取組について(知事)
(2)社会的価値と県の位置付けについて(知事)
(3)支援体制の在り方について(知事)
(4)倉庫、物流等のインフラ支援について(知事)
(5)専門人材の活用支援について(福祉部長)
2 こども・若者の居場所と参画に向けた取組について(知事)
(1)ユースワークについて
(2)ユースセンターの設置の推進について
3 学校現場におけるエアコン設置について(教育長)
(1)県立学校の体育館エアコンの全校設置を
(2)特別教室のエアコン設置について
4 学校プールの在り方と民間との連携について(教育長)
5 放課後等の児童の居場所について(福祉部長)
6 睡眠薬等の適正使用に向けた取組を(保健医療部長)
7 オーバードーズ(過剰摂取)における相談窓口について(保健医療部長)
8 循環型トイレも含めた災害時のトイレ対策について(危機管理防災部長)
9 所沢航空記念公園の更なるにぎわいの創出を(都市整備部長)
<一問一答式>
1 地域経済環境の維持について(知事)
(1)ガイドラインによる更なる地域貢献の促進について
(2)大規模な製造業者・物流業者等の商工団体等への加入促進について
2 商工会の補助対象職員等の人件費の充実と支援体制の確保・拡充について(産業労働部長)
(1)経営指導員等補助対象職員の人件費の確保・拡充について
(2)経営指導員等補助対象職員の定数減に対する配慮・対策について
(3)事務局長設置費の交付要件の見直しについて
(4)広域指導員及び専門支援員事業の拡充
ア 広域指導員の拡充について
イ 専門支援員派遣事業の拡充について
3 豚熱対策、レンダリング処理の推進について(農林部長)
4 RTK基地局の設置について(農林部長)
(1)国の動向の推移について
(2)基地局の設置に向けた動向について
5 警察署のバリアフリー化の推進と「福祉の世紀」における県警の姿勢について(警察本部長)
(1)現状認識について
(2)身体的に障害のある方への現在の対応について
(3)全警察署バリアフリー化に向けた考え方と計画について
6 児童家庭支援センターに対する諸課題の解決に向けて(福祉部長)
(1)センターの運営基盤強化について
(2)児童相談所や市町村との協働に係る各種取組の活用促進について
(3)機能強化及び設置促進の計画策定と取組について
7 イノシシの対策及びクマの対策について(環境部長)
(1)イノシシ個体数調整に対する現状認識と活動状況について
(2)人里に出没するクマへの対策状況と今後の考え方について
8 地元問題について(県土整備部長)
(1)南北方向を結ぶ道路の実現について
(2)県道北中曽根北大桑線(水深工区)の整備について
<一問一答式>
1 魅力度ランキングの結果とそれを受けた県政の方向性について
(1)魅力度最下位の結果に対する認識と観光振興施策について(知事)
ア 最下位脱却に向けた基本認識
イ 「観光意欲度」改善への取組について
(2)「郷土愛」の醸成について
ア 広報における取組について(知事)
イ 教育における取組について(教育長)
2 「持続可能な地域づくり」に向けた埼玉県戦略の再構築
(1)人口戦略会議レポートが突きつける県の課題(知事)
ア 成功事例の横展開
イ 人口減少下における「持続可能な地域づくり」について
(2)持続可能な公共交通への県の方針と支援体制(知事)
(3)都市計画制度の活用と県の広域調整機能
ア 都市計画制度を活用した市町村支援(都市整備部長)
イ 優良農地保全と地域活性化のバランス調整(農林部長)
3 拉致問題早期解決に向けた施策の推進(福祉部長)
(1)県内主要メディアへの積極的な働き掛け
(2)拉致問題解決に向けた埼玉県の取組の強化
4 新生児マススクリーニング検査の充実(知事)
(1)検査体制及び治療体制の現状について
(2)公費負担による検査対象疾患拡大の検討について
(3)公費負担の検討について
5 「持続可能な建設産業」に向けた担い手の確保と事業環境の整備
(1)建設業の働き方改革と技能労働者の処遇改善について(県土整備部長)
ア 技能労働者の生活水準維持への取組について
イ 適正な処遇について
(2)公共工事における最低制限価格制度等の見直しとスライド制度の周知について(総務部長)
ア 最低制限価格制度等の見直しについて
イ スライド制度の周知等について
6 見沼代用水開削300年に向けた支援と沿線の県管理施設について(農林部長)
(1)見沼代用水の歴史的意義と記念事業に向けた県の支援について
(2)緑のヘルシーロードなど沿線の県管理施設の管理について
7 投票率向上への取組について
(1)期日前投票所の利用促進について(選挙管理委員会委員長)
(2)投票所入場券の広報について(選挙管理委員会委員長)
(3)未来を担うこどもたちへの主権者教育の強化について(教育長)
8 地元問題(県土整備部長)
(1)忍川の改修について
ア 河川改修と調整池整備の進捗状況
イ 今後の見通しと事業期間の延伸に伴う対応
(2)県道佐野行田線の歩道整備について
(3)県道熊谷羽生線の整備について
<一問一答式>
1 埼玉県の人口減少トレンドについて
(1)日本全国と埼玉県の差異(知事)
(2)いかなるリーダーシップが必要か(知事)
(3)職員さんはどのような意識・行動様式で仕事に臨むべきか(堀光副知事)
2 もうひとつの人口トレンド~外国人の増加について~(県民生活部長)
3 地域の足を守る~質的充実まで考えないと使われない~
(1)面的充足から質的充足が必要なことに市町村の意識はどこまで変わったか(企画財政部長)
(2)国土交通省出身の知見を活かし推進を!(伊藤副知事)
4 市町村立学校の統廃合~直面する課題をどのように積極的に支援するか~(教育長)
(1)小中学校規模の標準12学級に満たない県内の学校数について
(2)小規模校のこどもに対する影響について
(3)学校の統廃合に配慮した県の人的支援について
(4)住民理解を醸成するノウハウを研究・普及していくことの重要性について
5 農業や農山村振興を行うため農山村集落に豊かに住む人を少しでも増やす
(1)集落に住む人がいることで農業や農山村振興が成り立ちます(知事)
(2)県施策「埼玉ではじめる農ある暮らし」について(知事)
(3)関係人口増加から就農まで段階を追い支援する飯能市「飯能住まい」の例について(農林部長)
(4)居住施策としての優良田園住宅制度の推進について(農林部長)
6 いささか大きい農林部予算の未執行額(農林部長)
7 ストーカー対策の点検
(1)ストーカー対策入口部分について(県民生活部長)
(2)期中のストーカー被害者に対するケアについて(警察本部長)
(3)被害者を守るための装備資機材の充実について(警察本部長)
(4)ストーカー事案を発生させないために(警察本部長)
8 救急医療のひっ迫を防ぐことを目的にした救急車要請時の緊急性が認められない場合の選定療養費徴収ガイドライン策定について(知事)
9 地元問題
(1)県道久喜騎西線バイパスの整備について(県土整備部長)
ア まずは加須クリーンセンターまで
イ そして東西へ
(2)県道北中曽根北大桑線花崎踏切の立体化について(県土整備部長)
(3)渡良瀬遊水地のイノシシを退治する(環境部長)
<一問一答式>
1 緊急銃猟における行政責任と体制整備について(知事)
(1)全県統一体制の構築について
(2)初動体制の強化と発砲リスクの解消について
(3)民間ハンターの法的リスク是正について
2 「投資287億円、85%回収不能」分収林事業の継続の是非について(知事)
(1)県費投入の妥当性について
(2)事業目的の実質的消滅について
(3)法的・行政的根拠について
3 児童自立支援施設「埼玉学園」について(知事)
(1)寮長・寮母の処遇改善について
ア 宿直手当の見直しについて
イ 児童の安定と夫妻の休養の両立について
(2)交替制を含めた運営全体の見直しについて
4 就労継続支援B型事業所における「工賃の向上」について(福祉部長)
(1)工賃向上目標の在り方について
(2)B型事業所に対する県の役割について
5 県立高校のバリアフリー整備の現状と計画策定について(教育長)
(1)バリアフリートイレ整備の実態について
(2)バリアフリー整備ロードマップの策定について
6 交通遺児援護基金の在り方について(知事)
(1)原資と運用の矛盾について
(2)所得制限について
7 県独自の児童生徒への通学支援策について(教育長)
8 こども医療費助成制度における「療養費」を含む完全現物給付化について(知事)
9 流域下水道の負担格差の是正と県の責任について(知事)
(1)受益者負担の原則による地域格差について
(2)平準化を達成する具体策について