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掲載日:2025年12月18日
Q 井上航 議員(県民)
今、県民生活部長からあったように、それを明らかにすることはできないかと思います。ただ仮に、当時中学生ぐらいだったとして、あれから3年がたって当事者性は減少したと言えます。
一方で、現に別学に通う生徒、これから別学に通いたいとする中学生などから真剣な要望や、3万4,000筆にも及ぶ署名が届いています。当事者性の観点からも別学を維持してほしいという声にこそ耳を傾けるべきだと考えますが、教育長の御見解を伺います。
A 日吉亨 教育長
県教育委員会では、これまで、高校生や高校進学を考える中学生の意見に耳を傾けてまいりました。
議員御指摘の、高校生や中学生からの要望や署名も、参考になるものと考えております。
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