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掲載日:2018年10月16日

平成27年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (齊藤正明議員)

夢のオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップに向けて 

Q 齊藤正明議員(自民

1964年(昭和39年)10月10日、東京オリンピックの開会式は、前日からの雨が見事にやみ、快晴に恵まれ、午後2時からの入場行進で始まりました。トップは、オリンピック発祥の地ギリシャ、最終は、赤いブレザー、下は白のユニフォーム姿の約400人の日本選手団。94か国、5,541人の選手と関係者の計7,000人の入場。午後2時58分、天皇陛下の開会宣言。7万5,000人余りの観覧席は割れんばかりの拍手でありました。日本が見事敗戦から立ち直り、世界に復興した姿を示すスタートとなり、この年、カラーテレビ、ホテル、高速道路、地下鉄、新幹線、モノレールなどが次々と完成し、オリンピック景気に沸きました。
さて、本日この議場におられる93名の県議のうち、昭和39年10月10日までに生まれた方は51名であります。45パーセントの方は、初めてのオリンピック・パラリンピックを迎えることになります。
当時の私は高校1年生。ボーイスカウトの一員として朝霞の射撃場で国旗掲揚の担当でありました。あれから51年。今の私は、地元でサッカー協会、ソフトボール協会、ゴルフ協会に携わっております。したがって、子供から年配者まで多くの方々から、オリンピックに寄せる期待の声を多数預かっております。
反面、心配の声も届いております。特にゴルフであります。川越市にある日本一のゴルフ場と評判の名門霞ヶ関カンツリー倶楽部は、真夏の大会に対応できるグリーンの張替えやコース改造、附帯工事、そしてこれらに伴って休業となり、生じる営業損益など多額の負担となります。こうした負担に国やオリンピック大会組織委員会からの助成金はなしとのことであります。1日、2万人から3万人の観戦者に対応するための鉄道網、道路網の整備を担う関係自治体との調整にも時間がかかります。
次に、ラグビーでありますが、去る9月20日、イングランドで行われたラグビーワールドカップで、日本は優勝候補である南アフリカに逆転勝利を上げ、さらに10月3日もサモアに快勝し、この勢いを熊谷につなげるすばらしいチャンスとなりました。
オリンピック・パラリンピックまで、あとたったの5年。ワールドカップまであと4年です。競技関係自治体や議会、そして体育協会関係者等々との連携を更に深め、準備を進めなければ本大会に間に合いません。「彩り豊かな埼玉」、「幸いの埼玉」、「才能の埼玉」、「最良の埼玉」、「国際の埼玉」は、まさに彩の国として世界中から日本に、日本中から埼玉に訪れる方々に万全のおもてなしをもってお迎えしたいものであります。県民生活部長の決意をお伺いいたします。 

A 福島 勤 県民生活部長

議員お話しのとおり、1964年の東京オリンピック・パラリンピックでは東海道新幹線や首都高速道路などのインフラが整備され、戦後復興から高度経済成長に向かう日本の姿を世界にアピールする大会となりました。
本県でもサッカーなど5競技が行われ、大宮バイパスなどのインフラ整備が進み、県営大宮サッカー場の整備や県内各地にスポーツ少年団が設立されるなどスポーツの裾野が広がり競技力も大きく飛躍いたしました。
そして今回、本県では、2019年にラグビーワールドカップ、2020年にはオリンピックでバスケットボール、サッカー、ゴルフそしてオリンピックとパラリンピックの射撃が行われます。
両大会を成功させ、世界中から来県される多くの皆様をお迎えするために、大会に向けた機運を高めるとともに、観客の輸送や暑さ対策、さらにボランティアの育成など、多くの課題に取り組む必要があります。 
このため、県議会をはじめ県内の自治体や経済団体、競技団体などの皆様に御参画をいただきまして、オール埼玉の体制で準備を進めるための推進委員会を、この11月に設立する予定でございます。
2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックでは大会の成功に加えて、ボランティア、文化プログラム、障害者にやさしい社会づくりなどの取組が国際的に高く評価されました。
本県でも両大会を契機として「スポーツと健康づくり」「誰にでもやさしく、活力のある街づくり」などの面から新たなよい遺産、いわゆるレガシーを残せるよう積極的に取り組んでまいります。
また、来県された皆様には観戦したスポーツの感動とともに、埼玉のおもてなしにも感動していただけるよう、県を挙げてしっかりと準備をしてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

<注意>
氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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