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掲載日:2018年10月16日

平成27年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (金子正江議員)

埼玉県警最悪の不祥事に対して、第三者による検証を

Q 金子正江議員(共産党

県警最悪の不祥事と報道された現職警察官による朝霞男性殺人事件は、県民を驚愕させました。その驚きも冷めやらぬ中、熊谷6人殺害事件が発生しました。朝霞男性殺人事件の容疑者の警察官には、交番を訪れた女性と不適切な関係になったという処分歴がありました。また、以前、捜査に入った際に知り得た情報を利用し、朝霞市の男性宅に押し入った可能性があるとの報告です。警察官が業務上の関係や捜査上知り得た県民のプライバシーを利用したという点が、この事件の最悪の不祥事と言われるゆえんです。県警は、この点について全力を挙げて事実を解明し、その防止策を明らかにすべきです。
しかし、12日の記者会見で県警監察室は、同容疑者の勤務態度について、仕事上問題はなく、職務を執行していたと発表しました。私生活には問題があったが、勤務態度には問題がなかったという説明でした。しかし、私生活の乱れが職務に直結した事件について、このような認識では十分な教訓は導き出せないのではありませんか。県警本部長の見解を求めます。
朝霞事件の発生によって、あの桶川ストーカー事件で失墜した埼玉県警の信頼は再び地に落ちました。その信頼を回復するためには、抜本的な対策を必要とします。私は、内部監察に任せず、外部を含めた第三者による経緯の検証を行い、対策を講ずべきと考えます。また、その結果を県民に広く公表すべきです。県公安委員長、この2点について見解を求めます。

A 貴志浩平 警察本部長

県民の安全安心を守るべき警察官が、重大な犯罪を起こしたことは、言語道断であり、警察の信用を著しく失墜させるものであります。
本件については、なお捜査中であり、現時点において、当該職員の私生活上の問題等を十分に把握できていなかったことが、原因の一つであるとみられますが、今後、本件犯行と業務に関して知り得た警察情報との関連性も含め、事案の原因・背景を解明しまして、二度とこのような事案が起こらないよう再発防止策を徹底する所存でございます。

A 阿部理一郎 公安委員会委員長

この度、本県警察官が重大な犯罪で逮捕されたことは、極めて遺憾であり、公安委員会を代表してお亡くなりになった被害者のご冥福を御祈りいたしますとともに、ご遺族の方々に衷心よりお悔やみを申し上げます。
はじめに、今回の不祥事を受け外部を含めた第三者による検証を行い対策を講ずることについてでありますが、公安委員会では、本件事案の発覚段階において警察本部から即時に報告を受け、被疑者が逮捕された翌日には臨時会議を招集し、警察本部に対して報告を求めるとともに必要な指導を行っております。その後の定例会議におきましても事案の調査及び再発防止対策についての確認や指導を行っているところであります。
現在、警察本部において本件事案の全容解明に向けての捜査及び調査が実施され、併せて再発防止対策について検討がなされているものと承知しており、公安委員会といたしましては、今後とも、県警察に対して適時適切な報告を求め、県民の信頼の回復に向けた組織運営が図られるよう、厳格な管理に努めてまいります。
次に、県民に対する公表についてでありますが、定例会議等における警察本部からの報告等については、引き続き、ホームページにより公表してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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