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掲載日:2018年10月16日

平成27年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (金子正江議員)

医師不足解消対策について

Q 金子正江議員(共産党

知事は、就任挨拶の中で、後期高齢者がピークを迎える2025年問題への対策を課題に掲げております。地域包括ケアシステムなどが、その例として挙げられておりますが、医師不足解消については何らの言及もありませんでした。埼玉県は、2025年に医師が不足するとして、県立大学への医学部設置に向けて順天堂大学病院のさいたま市美園への誘致を実現したと認識しております。医学部設置を国に認めさせることは困難だと知事は言われますが、宮城県に続き千葉県でも特区での医学部新設が認められるとの報道がありました。諦めずに、国に対して医学部設置を認めさせていただきたい。知事の県立大学への医学部設置の決意を改めてお聞かせいただきたい。
また現在、順天堂大学病院からは、越谷市立病院をはじめ各地の地域医療機関へ医師を派遣していただいております。順天堂大学病院の美園での開設は、地域医療への貢献が目的の一つであり、これらの地域医療機関から医師引揚げが行われることはないと考えますが、確認のため知事の答弁を求めます。

A 上田清司 知事

本県は全国一のスピードで高齢化が進展することで、今後の医療ニーズは急増いたしますので、医師の確保は大きな問題であります。
医学部の新設は長期的な視点で見れば医師確保の有効な手段であります。
文部科学省や厚生労働省に対しては、医師数が著しく少ない地域について医学部新設の対策を講じるよう関東地方知事会議などを通じ、要望を続けております。
私自身もこの4月にも、三県知事会議を構成する泉田新潟県知事と大澤群馬県知事ともども国に要望したところです。
また昨年の8月には当時の田村憲久厚生労働大臣とお会いし、医学部設置も含め様々な意見交換をさせていただきました。
今後も引き続きあらゆる機会を捉えて国に働きを掛けてまいります。
次に、順天堂病院の浦和美園での開設に際して地域医療機関から医師引き上げが行われることがないかについてでございます。
今年1月に大学附属病院を対象に整備計画を公募いたしました。
公募に際しましては、県内の医師確保が困難な地域への医師派遣に積極的に協力することを条件とし、順天堂大学からも積極的に協力する旨のお話をいただいております。
順天堂大学は全国に6つの附属病院を有し、総病床数が3,000床を超え、常勤医師数も約1,000人を誇っており、自前で医師の供給をコントロールできるものだと思います。
今後、県内の医療機関に不安を生じさせないよう、順天堂大学としっかり協議させていただきます。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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