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掲載日:2018年10月11日

平成27年9月定例会 「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

委員長 中屋敷 慎一

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興並びにラグビーワールドカップ2019及び2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」でありますが、今回は、「文化の振興について」審査を行いました。審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「県では文化振興基金を原資として、伝統・郷土芸能を守るために、各団体が行う後継者育成や備品整備等に助成しているとのことだが、助成を受ける回数に制限があるのか。また、熱心に活動すると経費が掛かるがこの制限を緩和する考えはないのか」との質問に対し、「伝統・郷土芸能継承事業への助成は、1団体につき2回を限度としている。伝統芸能の保存・継承は重要であるので、官民を挙げて支援できるような機運を盛り上げていきたい」との答弁がありました。
次に、「ユネスコ無形文化遺産は、国指定の重要無形民俗文化財などの中から国がユネスコに提案するとのことであるが、登録された『日本の手漉和紙技術』では対象となっていた島根県の石州に、岐阜県の本美濃紙と本県の細川紙が途中から加えられ提案されている。国がユネスコに提案する過程で、県内の無形民俗文化財が加えられるようにアプローチすることはできないか」との質問に対し、「国は、県や地元市町村からの提案制度を採用していないが、細川紙の経緯を踏まえて、『鷲宮催馬神楽』等の重要無形民俗文化財について、文化庁に対して様々な機会を捉えてアピールしていきたい」との答弁がありました。
次に、「文化芸術を担う人材を育成するために、学校で文化芸術や伝統芸能を体験するプログラムを実施したり、彩の国さいたま芸術劇場と連携するなどといった、本県の特色を打ち出すような戦略的な取組を行っているのか」との質問に対し、「小中学校では、出張講座としてミート・ザ・ミュージック等のプログラムを実施しており、彩の国さいたま芸術劇場では、劇場体験ツアーや高校生を対象とした舞台技術講座等を実施している。現在、学校教育と文化施設との体系的な連携は行われていないが、今後、様々な形で進めていきたい」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興並びにラグビーワールドカップ2019及び2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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