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掲載日:2018年10月16日

平成27年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (中屋敷慎一議員)

朝霞市内殺人事件において、浦和警察署の警察官が殺人容疑で逮捕されたことについて

Q 中屋敷慎一議員(自民

まずは、お亡くなりになられた被害者と御遺族の皆様には心からお悔やみ申し上げます。
今月12日土曜日の早朝、大きな地震の揺れにより目を覚まし、テレビのニュースを見ていると地震の速報の後に、朝霞市内の殺人事件で浦和警察署の現職警察官が逮捕との報道。私はあぜんとし、言葉を失いました。私の地元鴻巣市は、刑法犯認知件数が県内72市区町村中62位と、鴻巣警察署の皆さんは本当によくやってくれていますし、地域からの信頼も非常に厚いものがあります。また、県警察全体を見ても、全国で最も人口負担が高いという過酷な状況にもかかわらず、警察官一人当たりの検挙数は全国6位と、一人一人の警察官は本当によく頑張ってくれているなと思っていました。
しかし、残念ながら、今回発生してしまった事案は、正に警察官の不祥事と言わざるを得ません。さきの県議会2月定例会で可決された不祥事の再発防止対策を求める決議の趣旨は、全く生かされない結果となってしまいました。本当に残念です。私は、今回の事案に限らず、不祥事の発生によって警察が県民の信頼を失ってしまうことが、ひいては本県の安心・安全を揺るがす結果につながってしまうのではないかと考えます。それを思うと、法の下に悪を取り締まる側の警察官が、身勝手な理由で人をあやめてしまうなどということは絶対にあってはならないことです。
さて、新しく着任された貴志警察本部長にあっては、着任されて1か月もたたないうちにこのような事件が発生し、日々大変な状況にあると思います。23日には、再発防止に向けて臨時の署長会議も開かれたと聞いておりますが、今回のような不祥事が発生してしまった際における再発防止をどのように行い、県民の県警察への信頼を回復するために、今後、埼玉県警察本部長としてどのようにかじを取っていかれるお考えなのか、決意のほどをお聞かせください。

A 貴志浩平 警察本部長

この度、本県警察官が重大な犯罪で逮捕されたことは、痛恨の極みであり、被害者、ご遺族はもとより、県議会をはじめ、県民の方々に深くお詫びを申し上げます。
また、本議会の2月定例会におきまして、綱紀粛正のご指摘をいただき、県警を挙げて諸対策を推進していた最中の事案で、極めて遺憾であります。
県警察といたしましては、緊急の対策として、9月15日に緊急通達を発出し、県民の生命、身体及び財産を守るという治安維持の責務を果たすため、目下の職務の遂行に邁進するよう、全職員に対して指示したほか、9月23日には臨時警察署長会議を開催し、警察署長等に対して、職員の身上把握・指導監督の強化、職務倫理教育の徹底等について指示したところであります。
今後は、本事案が発生した原因・背景を解明しまして、このような事案が二度と起こらないよう再発防止策を徹底し、一日も早く県民の信頼を回復するとともに、警察の使命である治安維持の万全を期して、県民の期待と信頼に応える強い埼玉県警察の確立を目指す所存でございます。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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