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掲載日:2018年10月16日

平成27年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (江原久美子議員)

ゆるキャラの応援・活用について-ゆるキャラグランプリ2015に向けて-

Q 江原久美子議員(民主・無所属

ゆるキャラの元祖といえばコバトン、ブームの前から埼玉県の御当地キャラとして、また、去年生まれた新たなキャラクター、さいたまっちとともに埼玉県を盛り上げるために頑張ってくれています。
埼玉県は、御当地キャラが多いです。なぜなら、補助金を活用して各自治体に御当地キャラをつくってはどうかという県からの投げ掛けによって始まっているからです。そのため、本県におけるゆるキャラたちは、地域のゆるキャラ乱立の中でグランプリを戦っていると言えます。
こうした中で、ゆるキャラグランプリは回を重ねるごとに盛り上がりを見せており、世間から注目を浴びるようになりました。殿堂入りしたくまモンやぐんまちゃんなど、マスコットキャラクターの域を超え、経済効果を生み出しているキャラクターもいます。
昨今、こうした経済波及効果に着目し、県の戦略としてゆるキャラグランプリにエントリーしている自治体もあります。今年の中間発表1位の愛媛県のみきゃんや、2位の静岡県、出世大名家康くん。愛媛県は、2012年にグランプリを獲得したバリィさんに続いて、2匹目のドジョウを狙っているとも言えますし、静岡県は県のマスコット、ふじっぴーの出場を控えて、県庁のみならず、各市町村には通達を出すなどして全県を挙げて応援をしています。
私の地元にも、頭と体がブルーベリーの美里町のミムリン、寄居町商工会の乙姫ちゃん、地元の大学にはフカニャンなどがいますが、やはり地域のPRという面で活躍しています。中でも、グランプリを目指して頑張っているのが、去年2位の深谷市のふっかちゃんです。ふっかちゃんグッズは、当初、市の啓発用のシールやノート、ボールペンなどに使用され配られていました。それが、今や全国の皆様がふっかちゃんグッズをお金を払って購入してくれているのです。グッズだけではなく、ラインのスタンプまで大人気です。ふっかちゃんを使った関連商品だけで、その売上額は、ゆるキャラグランプリ4位のとき7,022万円、3位のときが14億4,122万円、そして去年2位になると31億6,140万円と、順調に伸ばしながら推移をしています。また、包装デザインやグッズに無償で貸与した件数は2,000件を超えています。
深谷市では、新たな展開として、ふっかちゃんを冠にした福祉基金を設立しました。昨年度のグランプリで2位になり知名度が上がったため、多額の浄財が集まっています。現在のふっかちゃん基金残高は6,500万円ほどであり、障害を持った子供たちへの活用や、補聴器やマイク、障害児スポーツの補装具などの助成にも使われています。
今、正にゆるキャラが大きな転換期、過渡期を迎えているのではないかと思います。もともと県がまいた種の一つがふっかちゃんです。イベントの盛り上げ役から大きく成長しているふっかちゃん。先ほど、ふっかちゃんの売上げは昨年31億円だと申しましたが、私は、今後、コバトンはじめ県内のゆるキャラ関連グッズの売上げなど、経済波及効果も見据えた展開をしていくべきだと思っています
そして、何よりふっかちゃんを応援することによって地域がまとまり、ふっかちゃんを中心に地元を盛り上げようとする機運の高まりが感じられることにも大きな成果を感じています。
そこで伺います。ゆるキャラグランプリ2015戦いは既に始まっておりますが、今年最後の戦いに臨んでいるふっかちゃんが殿堂入りして卒業できるよう、県としてふっかちゃんを応援していただくことで、その後に続く県内のほかのゆるキャラの盛り上げにもつながると確信していますが、産業労働部長の御所見を伺います。

A 立川吉朗 産業労働部長

県ではキャラクターを活用し観光や物産などを幅広くPRするため、平成20年11月14日に「ゆる玉応援団」を結成しました。
当初、団長のコバトンを含め11体のキャラクターでしたが、その後、団員数は年々増加し、現在、県、市町村や企業、団体の111キャラクターが参加しております。
キャラクターはどこにいっても人気があります。イベントで登場しますと、一緒に写真を撮ろうとする親子や熱烈なファンに囲まれています。
この人気を活用することは、本県をPRする有効な手段であると考えます。
中でも「ふっかちゃん」の活躍は、その経済波及効果の面からも「ゆる玉応援団」の大いに参考になるものでございます。
「ふっかちゃん」の応援につきましては、既に県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」の中に「ゆるキャラグランプリ」の特設コーナーを開設しております。
そこでは、「コバトン・さいたまっち」のほか、投票ランキングが上位の「ふっかちゃん」、本庄市の「はにぽん」、川口市の「きゅぽらん」を取り上げまして、幅広く投票を呼び掛けております。
また、先月、東京ビッグサイトで開催されました、世界最大級の旅行展「ツーリズム・エクスポ・ジャパン」では、「ふっかちゃん」に投票を呼び掛けるチラシを配布したところでございます。
1位になれば、深谷市はもちろん「ゆる玉応援団」の知名度アップにもつながります。
こうした取組を通して引き続き応援してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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