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掲載日:2018年1月30日

平成27年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (白土幸仁議員)

観光振興について~ジャパン・ハウス(仮称)への参加~

Q 白土幸仁議員(自民)

外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおけるオールジャパンの発信拠点であるジャパン・ハウスの設置を検討しております。ジャパン・ハウスとは日本に関する様々な情報がまとめて入手できるワンストップサービスを提供するとともに、カフェ、レストラン、アンテナショップ等を設置し、民間の活力、地方の魅力なども積極的に活用したオールジャパンでの発信を実現し、専門家の知見を活用しつつ、現地の人々が知りたい日本を発信することをコンセプトとした新たな発信拠点でございます。
このようにオープンな施設にすることによって、従来日本への関心が必ずしも高くなかった人々を含めた幅広い層に対し、日本の正しい姿や多様な魅力を発信しながら、親日派、知日派の裾野を拡大していくことを目的とするとのことでございます。
その中で、コンテンツ保有主体である地方自治体とクールジャパン戦略との連携がポイントとなります。クールジャパンとは、ゲームや漫画、アニメやJ-POPなどのポップカルチャーを指すわけですが、我々自治体である埼玉県には、埼玉観光サポーターとして御就任をいただいておりますクレヨンしんちゃんというクールジャパンがあります。その世界的知名度はオバマ大統領をしのぐほどです。この埼玉観光サポーターである春日部市在住のスーパー幼稚園児は「ぞうさん」をはじめ少々下品なところがありますが、スペインでの最高視聴率は42パーセント、映画「暗黒タマタマ大追跡」が週間映画ランキングで3位、2003年には最優秀エンターテインメントキャラクター賞も受賞、アジア、ヨーロッパでは何度も再放送しており、アジア、ヨーロッパにて完全に人気が定着しております。最近は一時メキシコに引っ越しましたが、本人いわく「大人の都合ってやつだぞ」ということで、また埼玉県に帰ってきました。
名実ともに埼玉県春日部市在住の最強のクールジャパンがクレヨンしんちゃんだと考えます。必ずやジャパン・ハウスに採用されると考える埼玉観光サポーターであるクレヨンしんちゃんの活用をしないほうが損であり、ジャパン・ハウスへのアプローチをクレヨンしんちゃんという切り口で行っていただくことは、ジャパン・ハウスへ参加する近道だと考えますが、いかがでしょうか。例えば、クレヨンしんちゃんに埼玉県の地酒を持たせてPRさせる、もしくは深谷ネギを持たせてPRをさせるなどでございます。
そして、ジャパン・ハウスへの参加について県はどのようにお考えか、産業労働部長にお伺いをいたします。また、今後のクレヨンしんちゃんの活用をどのようにお考えか、併せてお伺いいたします。

A 立川吉朗 産業労働部長

まず、ジャパン・ハウスへのアプローチをクレヨンしんちゃんという切り口で行うこと及びジャパン・ハウスへの参加についてどのように考えるかについてでございます。
ジャパン・ハウスは外務省が、「オールジャパン」の発信拠点として設置を予定している施設で民間活力を活用し、企画・提案方式で事業者を決定、今年度中に契約を行うスケジュールが示されております。
事業者は、現地のニーズを踏まえつつ、日本の多岐にわたる分野のコンテンツを結集し、地方の魅力についても積極的に活用して日本を発信することとされております。
クレヨンしんちゃんは、世界31か国で放送され海外でも大人気であり、埼玉を売り込む最強のコンテンツと考えております。
外務省によると、事業者決定後に立ち上がる事務局が動き出すまでは事業運営の詳細は未定であり、現段階では、地方自治体の参画の手法や財政負担など、本県が参画を判断する材料が揃っておりません。
今後、ジャパン・ハウスの詳細な条件が明らかにされるのを待ち、費用対効果を勘案しながらクレヨンしんちゃんを活用した売り込みも含めて本県の参画の可能性について探ってまいります。
次に、今後のクレヨンしんちゃんの活用についてです。
しんちゃんには、早速、6月に販売を開始した「埼玉O・MO・TE・NA・SHI物産観光券」のポスターや電車内広告に登場いただきました。
今後は、国内外の旅行博などのイベントにも参加していただくほか、しんちゃんを前面に出した英語版フェイスブックや多言語の観光パンフレットを製作し国内外に幅広くアピールします。
また、海外からのお客様の記念品として「Welcome to Saitama」の文字入りのしんちゃんピンバッチを作り、配布することも検討しております。
クレヨンしんちゃんには、あらゆる観光プロモーションの場面に登場していただき、国内はもとより海外にも強力に埼玉を印象付けられるよう取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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