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掲載日:2019年12月25日

平成28年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(田並尚明議員)

アニメを活用した県内観光の魅力発信について

Q 田並尚明議員(民進・無所属

あれは忘れもしないショッキングな光景でした。私は、地元のみこし会の仲間と毎年、鷲宮神社のみこしを担ぎに行っているのですが、ある年みこしを担いでいると、前方から金髪の背のスラッとした女性たちが歩いてくるではありませんか。おお、鷲宮のみこしも外国人が見に来てくれるようになったんだと感動したのもつかの間、近づいてくるに従って、あれ、何かがおかしい、あれすね毛生えてねえ、ええっ、男だがね。そうなんです、彼女たちは女装したアニメファンの男の子たちだったのです。そういうコスプレというんでしょうか、初めて見たもので大変驚いてしまい、思わず反射的に下段回し蹴りを繰り出しそうになってしまったのを覚えております。それがアニメ「らき☆すた」だったんですね。鷲宮神社がアニメ「らき☆すた」の聖地だというのを後から知りました。年々、そういうコスプレの人たちが増え、片やふんどしにはんてんで、すね毛のお兄さんたちが千貫みこしを、またその隣はミニスカートにすね毛のお兄さんたちが、らき☆すたみこしをそれぞれ担いで境内はにぎわっております。これはいいと思っています。ここ2、3年は行っていないのでちょっとわかりませんが。
私は、アイドルは松田聖子さん以外全く興味がなく、現在のアイドルグループの女の子たちは全て同じ顔に見えてしまうありさまで、アニメというか漫画は亀有とゴルゴ13、おいしんぼに包丁無宿ぐらいしか読んでこなかったので、現在のアニメには全くといっていいほど興味がありませんでした。正直言ってなめていました。反省しております。
今や、アイドルやアニメは海外でも絶大な人気を誇る日本文化の一つであり、その集客力、経済効果はばかにできません。また、東日本大震災の被災地で被災された皆様に、必死に元気を与えようと頑張っている若いアイドルの子たちをテレビで見て感動を覚えるのと同時に、人々に与える影響はある意味、政治の力より大きい部分もあるのではないかとすら感じてしまうほどです。
さて、アニメという視点で本県を見ますと、今さら私がどうこう言うより、皆様のほうが既に御存じのことと思いますが、本当に改めて反省しました。勉強不足で大変申しわけありませんでした。よく調べてみたら、埼玉県はアニメの聖地がすごいんですね。地元熊谷でも、大嶋さんの地元ですけれども、今年不幸な事故が起こってしまいましたが、妻沼グライダー場を舞台にした「ブルーサーマル」というコミックスも人気があると伺いました。大宮ソニックシティでアニメのイベントが開催されるときはものすごい人出ですし、また県でも埼玉聖地横断ラリーをはじめ、様々な企画で盛り上げていただいております。
そこでお伺いいたします。このように、アニメは埼玉県の大きな観光資源の一つであります。本県にたくさんの方が来県していただき、埼玉の魅力を知っていただき、また発信していただくためにも、更にはラグビーワールドカップ気運醸成のためにも、その会場でもあるスポーツ文化公園においてアニメのイベントが開催できないでしょうか、産業労働部長にお伺いいたします。

A 立川吉朗 産業労働部長

県ではアニメを有力な観光資源と捉え、外国人観光客をはじめ国内外のアニメファンを埼玉県に呼び込むため、「埼玉県=アニメの聖地」というイメージの定着を図っております。
久喜市鷲宮の「らき☆すた」や熊谷市妻沼の「ブルーサーマル」、秩父市の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など、本県にはアニメやマンガ作品の舞台地が数多くあります。
今年度は、7月から10月を「アニメだ!埼玉~埼玉まるごとアニ玉祭~」と銘打ち、県主催事業のほか市町村や民間事業者が実施するアニメ関連の事業を全県でPRし、大変盛り上がりました。
その中で目玉となる「アニメ・マンガ祭りin埼玉」通称アニ玉祭は、今年で4回目を迎え、国内外から3万4,000人の来場者で賑わいました。
今回は、外国人を対象にしたコスプレイベントなども実施し、外国人観光客の誘致にも取り組んでおります。
また、アニ玉祭会場案内パンフレットの裏面をマンガ「ブルーサーマル」のオリジナルイラストで飾り、2019年にラグビーワールドカップが開催されるこのマンガの舞台地熊谷をPRしたところでございます。
議員お話のとおり、アニメは多くの観光客を呼ぶことができる有効な観光資源です。
一方で、インパクトのあるアニメイベントを開催するためには、地元市町村の熱意や協力が不可欠であり、交通アクセスや費用面など、多くの課題もあります。
御提案いただきました熊谷スポーツ文化公園でのアニメイベントについては、地元熊谷市や熊谷市観光協会などと相談してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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