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掲載日:2018年7月13日

平成30年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(田並尚明議員)

熊谷スポーツ文化公園の文化的活用について

Q   田並尚明議員(立憲・国民・無所属)

本当にしつこいようですが、来年はラグビー場ではラグビーワールドカップが開催されます。また、熊谷スポーツ文化公園ではラグビーだけではなく、サッカーや陸上でも大きな大会を開催しており、関係皆様の御尽力のおかげさまで、埼玉を代表する施設の一つとなっております。
しかし、熊谷スポーツ文化公園という名前を冠していますが、文化の面ではいまひとつ、もちろんいろいろな企画はしていただいているのですが、あともう少し頑張っていただいて、文化面でも県を代表するような施設になってほしいと思います。
例えば、公園の周りは明治時代の奥原晴湖という女流画家、そしてこの間、残念ながら亡くなってしまいましたが、金子兜太先生、そして現役で頑張っていらっしゃる画家の大野百樹先生という日本を代表する芸術家の地元でもあります。また、美術家協会もすばらしい活動を行っております。
そこで、都市整備部長へお伺いいたします。
1、一番の希望は文化的な催しができるギャラリーができないでしょうか。文化・芸術、趣味の世界は遠い近いに関係なく、興味のある人は全国から集まります。県北を中心とした文化・芸術の発信基地になるポテンシャルがある施設だと思いますし、来場者が増え、県北の活性化になれば、経済面でも効果があると思うのですが、御所見をお伺いいたします。
2、もちろん予算や管理面等課題もありますので、すぐには難しいことは承知しております。そこで、まずはドームや陸上競技場の中のスペースを使い、常設ではなく年に何回かの企画で文化・芸術のイベントはできないでしょうか。御覧のとおり、私は全く痩せませんが、時間があるとジョギングコースを走っております。本当にあのコースは花や緑に囲まれ、すばらしいと思います。あのコースのところどころに美術家協会の方の彫刻があってもおもしろいと思います。いろいろな関係団体と連携し、文化・芸術の企画ができたら楽しいと思うのですが、御所見をお伺いいたします。

A   野川達哉   都市整備部長

まず、熊谷スポーツ文化公園に、文化的な催しができるギャラリーを整備できないかについてでございます。
文化芸術の発信基地としてギャラリーなどを整備することで、多くの来場者を迎えることができれば、公園の更なる魅力アップに大きく貢献できるものと考えております。
一方、文化芸術のための施設に、多くの方に来ていただくためには、集客力の高い魅力ある展示物の選定はもとより、運営の形態や採算性など慎重に検討すべき多くの課題があると認識しております。
このため、関連する部局や熊谷市から情報を収集し、課題を整理するなど、ギャラリーなどの整備の可能性について研究してまいります。
次に、年に何回か、ドームなどの既存の施設内で文化、芸術のイベントをできないかについてでございます。
議員からお話しのありました、地元の芸術家である奥原晴湖氏などの作品は、熊谷市の主催により企画展などを開催していると伺っております。
このため、まずは公園を管理運営する指定管理者とともに、熊谷市に対しまして、文化や芸術に関するイベントについて、お声掛けを行ってまいります。
その上で、様々な関連団体と連携した文化芸術の企画について、意見交換を行い、実現できる事業から進められるよう取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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