埼玉県議会 県議会

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掲載日:2018年7月13日

平成30年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(山根史子議員)

川越水上公園の老朽化対策について

Q   山根史子議員(立憲・国民・無所属)

海なし県である埼玉県に大規模なプール施設をという県民の要望を受けて、昭和46年、上尾市にさいたま水上公園が、昭和54年にはしらこばと水上公園が、そして昭和63年、川越市に川越水上公園が造られました。上尾市のさいたま水上公園では、施設の老朽化により園内の流れるプールが平成24年使用を中止し、その後撤去され、現在は再整備が検討されているとのことでございます。
そこで、私の地元にある川越水上公園についてお伺いをいたします。
川越水上公園は、今年度に開園30年を迎え、施設の老朽化が進んだとの声が多く寄せられております。開園当初の入場者数は30万人を維持しておりましたが、徐々に漸減し、5年前の平成25年が29万人台に、そして昨年度の平成29年度には19万人台と、ついに20万人を割り込んでしまいました。プール利用者数は、天候の影響やレジャーの多様化により大きな差が出ることがあるとは認識しているところでございますが、施設や機能そのものの魅力がなくなってきたとの指摘もできるものと考えます。
そこで、2点、都市整備部長にお伺いをいたします。
まず、平成30年度予算で一定額の修繕費用が見込まれていますが、どのような修繕を計画しているのでしょうか。
次に、川越水上公園における施設改修要望はどのようなものがあるのでしょうか。また、それを踏まえた上で、今後の方向性をどのようにお考えになるのかお伺いいたします。

A   野川達哉   都市整備部長

まず、平成30年度予算では、どのような修繕を計画しているのかについてでございます。
老朽化が進んでいる川越水上公園におきましては、公園施設の長寿命化を図るため、平成24年に策定した中長期修繕計画に基づき計画的に修繕を進めているところでございます。
平成30年度は、プール全体に電気を供給する受変電設備や流水プールのポンプ、プールの水を消毒する設備などのリニューアルを予定しております。
また、施設を運営管理する指定管理者により、本年7月のプール開設に合わせ、新たに、砂場やミストなど、小さいお子様に楽しんでいただけるような整備を行うこととしております。
次に、川越水上公園における施設改修要望はどのようなものがあるのか、また、それを踏まえた上で今後の方向性をどのように考えているのかについてでございます。
指定管理者からは、現在の設備が安全で確実に稼働できるよう、老朽化施設の更新をはじめ、傷んだ施設の修繕やペンキの塗り替えなどの御要望を頂いております。
また、トイレの洋式化についても御要望が寄せられているところでございます。
このような要望も踏まえ、必要な修繕や計画的な設備更新・トイレの洋式化などを進め、指定管理者と連携を図りながら、これからも川越水上公園のプールが多くの皆様に安心して快適にお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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