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ページ番号:65707
掲載日:2024年9月24日
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副委員長 |
副委員長 |
質疑項目は、質疑通告時のものであり、実際の発言内容とは必ずしも一致しておりません。
質疑内容等は、「会議録検索システム」をご参照ください。
新井一徳(自) 木下高志(自) 土屋恵一(自) 小林哲也(自)
浅野目義英(民) 岡 重夫(県) 安藤友貴(公) 藤林富美雄(公)
村岡正嗣(共) 松坂喜浩(改)
(自)自民 (民)民主・無所属 (県)県民 (公)公明 (共)共産党 (改)改革
(南第15区 北本市)
1 平成28年度予算案について(知事)
・平成28年度予算案の考え方について伺う。
2 先端産業創造プロジェクトについて(知事)
・先端産業創造プロジェクトに投資することについて考え方を伺う。
(西第10区 坂戸市)
1 県税について(知事)
・本県の納税率に対する認識と今後の対策について伺う。
2 観光政策について(知事)
・「埼玉国際観光コンシェルジュ」の位置づけと効果を伺う。
(西第5区 ふじみ野市・三芳町)
1 プライマリーバランスについて(知事)
・県財政のプライマリーバランスについて伺う。
2 公共事業費と県債について(知事)
・公共事業費の推移と県債残高について伺う。
(北第5区 熊谷市)
1 2025年問題について(知事)
・目標設定をどのようにするのか伺う。
・目標達成に向けての取組について伺う。
2 公共事業と経済効果について(知事)
・次世代のための基盤づくりについて伺う。
3 子育てしやすい埼玉づくりについて(知事)
・保育士確保の取組をどのように行っていくのか伺う。
(南第9区 さいたま市浦和区)
1 先端産業創造プロジェクトについて(知事)
(1)プロジェクトの全容について
・本県成長のためのチャレンジスピリットを誘発するこの事業の基本認識について伺う。
(2)事業スパンについて
・実用化・製品化に結びつける時間軸をどのように認識しているか伺う。
(3)リスクについて
・リスク回避の手法について伺う。
2 高齢者が近未来社会を共に担うシニア革命について(知事)
(1)生産年齢人口が大幅に減少することについて
・社会情勢の現状認識について伺う。
(2)シニア革命について
・具体的取組について伺う。
3 ウーマノミクスプロジェクトについて(知事)
(1)プロジェクトの成果について
・4年間の手応えについて伺う。
(2)プロジェクトの今後について
・新年度からの取組について伺う。
4 いわゆる「自主避難者」への支援について(知事)
(1)県内に避難している被災者支援について
・平成29年3月以降、生活基盤に直結する支援を行うことについて伺う。
(東第6区 白岡市・宮代町)
1 人財の開発について(知事)
・「人材」と「人財」をどのようなお考えで使い分けているのか。
2 埼玉版ウーマノミクスプロジェクトについて(知事)
(1)女性が活躍する社会を目指すうえで大きな課題は。
(2)イクボスについて
・イクボスについてのお考えは。
・埼玉県庁が全国に先駆け「イクボス宣言」をすべきと考えるがいかがか。
(南第18区 新座市)
1 不妊治療費助成事業の拡充について(知事)
・男性不妊治療の今後の方向性について伺う
2 救急医療体制の充実について(知事)
・救急システムの向上、搬送時間の短縮について伺う
(東第8区 越谷市)
1 埼玉県総合リハビリテーションセンターの在り方について(知事)
(1)リハビリテーションの現状と課題について
(2)病院部門における運営形態の見える化について
(南第2区 川口市)
1 ブラックバイトから高校生、学生を守る
・賃金未払い、違算金、長時間労働など、ブラックバイトに苦しむ、高校生や学生の置かれている現状を、把握しているのか。(知事)
・「働き方のルール」=「ワークルール」講座を県立高校で進めるべきではないか。ブラック企業、ブラックバイトが社会問題化する今日、高校生や学生など若者が、社会で働く際に必要な基本的なワークルールを身につけることの必要性について伺う。(教育長)
・「若者労働ほっとライン」を高校生や学生など若者に周知するべきではないか。特に、ラインやツイッターの活用を図るべきではないか。埼玉県が、「いやだブラックバイト@さいたま」(仮称)で、アカウントをつくり、若者へ「ほっとライン」の情報を流すことは効果的と考えるがどうか。(知事)
・「若者労働連携会議」の成果と教訓、及び、連携会議の更なる拡充の必要性について伺う。(知事)
2 給付型奨学金の創設について(知事)
・独立行政法人日本学生支援機構による貸与型奨学金の返済に苦しむ青年たちの状況を、知事はどう受け止めているのか。低賃金で返済できない、延滞金が増えるばかり、裁判所から督促状が来る、取り立てが厳しい、など、入口は奨学金で出口は金融ともいわれる支援機構の奨学金問題についてどう考えているのか。
・埼玉県として、学生向けの給付型奨学金を創設をするとともに、高校生向け奨学金にも給付制の導入を図ることが必要ではないか。長野県では、入学一時金に相当する給付型奨学金を既に実施しているが、更に来年度、文系で年15万円、理系では年25万円の給付型奨学金の拡充を予定するとのことであるが、本県の対応を伺う。
(西第12区 東松山市・川島町・吉見町)
1 実態賃金アンケートについて(知事)
・県発注公共事業の実態賃金アンケートは、今後も定期的に実施すべきと考えるがどうか。
2 『2030年を見据えた県庁改革計画』策定を(知事)
・今後県内人口が減少していくなか、2030年には現在と比較し、福祉部と保健医療部の支出は5割増えると考えられている。
こうした状況を踏まえ、行財政戦略プログラムの見直しという視点に留まらず、『2030年を見据えた県庁改革計画』を策定する必要があると考えるが、どうか。
・その計画策定をする場合、根幹テーマをどう考えるか。
3 2030年に向けた定数削減計画について(知事)
・県庁がIT化されることで、今後県の業務はどのように効率化されていくと考えるか伺う。
・2030年に向け、国が企業に求めている生産性10%向上の努力目標を踏まえ、県庁では定数の更なる削減計画についてどう考えているのか伺う。
4 現場経験を大事に(知事)
・浦和にある県庁よりも、地域機関の職員比率を高めたり、職員が現場に行く機会を増やす取組みについてどう考えているのか伺う。
注意:議員の氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。
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