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掲載日:2017年10月17日

平成29年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(鈴木   弘議員)

埼玉県県民活動総合センターにおける障害者用駐車場の拡充について

Q   鈴木   弘議員(自民

この件につきましては、さきの6月定例会の総務県民生活委員会において地元の石渡議員も提案されていましたが、私も大いに共感するところがありますので、質問をさせていただきます。
県民活動総合センターのある伊奈町は、私が子供の頃はまだ伊奈村で、雑木林が広がっていたことを記憶しております。友達と雑木林を通り、今は久喜市となりました菖蒲町までよく遊びに行きました。ところが、今ではセンターの周りに住宅街が広がり、近くは大規模商業施設も建ち、昔の面影がなくなってしまい、隔世の感があります。
県民活動総合センターは、平成28年度には約74万人もの方が利用されております。若干の増減はあるものの、指定管理者であるいきいき埼玉の経営努力もあり、10年前と比較すると15万人も利用者が増加しています。私の地元の老人会なども頻繁に利用しており、利用者からは好評を得ております。いきいき埼玉はいきがい大学の運営を行うとともに、シルバー人材センター事業を行っているほか、シニア向けのボランティア養成講座を行うなど、これから高齢者が増えていく中でアクティブシニアの活躍拠点としても大いに期待されるところです。
しかし、施設は開設から30年が経過しようとしております。少しずつ修繕を行っていただいているようですが、バリアフリーという点では改善すべきところがあると行くたびに感じております。県民活動総合センターには、559台の駐車場があります。そのうち青くペイントされた障害者用駐車場も8台分用意されております。その障害者用駐車場は正面の出入り口近くにありますが、車椅子の利用者は入り口のドアまでスロープを上がらなければならず、1人で上がることが難しい方もいます。また、その駐車場には屋根が設置されておりません。車椅子の方は車の乗りおりに時間がかかるため、駐車場に屋根がないとずぶぬれになって乗りおりをしなくてはなりません。
一方、正面の出入り口の裏手になる北側にも出入り口があります。この出入り口はこれまで手動の扉でしたが、この9月末に改修が終わり自動ドアになりました。1歩バリアフリーが進みました。そこから外に出ると目の前が大きな駐車場になっています。そこに障害者用駐車場を整備すればスロープを使わず車椅子の方が1人で入館することができるのです。さらに、その駐車場に屋根があると雨の日の利用がしやすくなります。
そこで、県民生活部長にお伺いいたします。
県民活動総合センターは、障害者の方もたくさん利用されております。一度に多くの障害者の方が利用される際に対応できるようにするとともに、雨の日の車の乗りおりの不便を解消するため、センター北側に屋根つきの障害者用駐車場を拡充し、利用拡大につなげるべきと考えますがいかがでしょうか、お尋ねします。

A   稲葉尚子   県民生活部長

県民活動総合センターのバリアフリー化については、これまでも、利用者の御意見を聞きながら不便な点の解消に努めてまいりました。
南側正面出入り口のスロープをお1人で登れない車椅子の方のために、職員を呼び出すことができるブザーを設置したり、スロープ部分に庇を設けたのもそのひとつです。
議員お話のように、自動ドアに改修した北側出入り口から段差なく続く一般駐車場の一角に屋根付きの障害者用駐車場を整備することで、車椅子利用者の利便性はさらに向上するものと考えます。
そこで現在、障害者用駐車場の整備も含め、施設の改修等について具体的な検討を進めているところです。
今後も利用者の皆さまの声を聴きながら、より使いやすくなるよう必要な改善を行い、より多くの県民の方に県民活動総合センターを御利用いただけるよう努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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