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掲載日:2017年10月17日

平成29年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(新井   豪議員)

大滝・三峰の国県道の渋滞問題について

Q   新井   豪議員(自民

近年、秩父地域を訪れる観光客数は増加の一途をたどっております。特に、壮大な山々の景色を楽しみ、三峯神社を参拝するなど、大滝への観光客が急増しています。三峯神社が大人気となったきっかけは、フィギュアスケートの浅田真央さんがオリンピック前に持っていた三峯神社のお守りが注目を集めたことに始まり、毎月1日にのみ頒布されるこの白い氣守を目指して、全国から参拝者が訪れるようになりました。今では、そのお守りを求める参拝客と多くのリピーターが押し寄せ、大滝は常時渋滞が発生する地域となりました。
週末や1日になると当たり前のように渋滞となり、この1日が土日と重なると、尋常でない大渋滞となります。今年6月1日には、立石議員が三峯にお越しになりました。川口市内から三峯神社までは通常3時間程度の道のりですが、当日は平日でしたが、1日だったので、私は4時間以上はかかると思いますとお伝えしたところ、到着まで8時間以上も要してしまい、大変な御迷惑をおかけしてしまいました。
西武秩父駅から三峯神社までには路線バスがあり、通常所要時間が70分程度のところ、5月1日には最大で約6時間30分、7月1日は最大8時間30分もかかってしまいました。つまり、西武秩父駅から朝8時半のバスに乗った方がお守りを手にしたのは、午後5時という状態だったのです。多くの参拝客、観光客が秩父にお越しいただくことは本当にありがたいことですが、この交通状況は、山梨県に通じる国道140号の通行だけでなく、地元大滝に住む皆さんの日常生活に大きな支障を来しているのであります。
この渋滞問題に関しては、神社に隣接する市営駐車場の問題をはじめ、狭あいな県道やトンネルという課題もあります。地元では、今日もお越しになっていただいておりますが、市議会議員によってパーク・アンド・バスライドの構想が提案され、また、以前には市営駐車場の立体化などが検討されたこともありました。県として、この渋滞問題をどのように認識し、どのように関わり、問題解決に向けて何を行っているのか、企画財政部長にお伺いいたします。

A   砂川裕紀   企画財政部長

三峯神社において「白い氣守り」の頒布を始めたところ、お守りを求める参拝者が増加し、頒布日である毎月1日と土日祝日が重なった場合には、神社に通じる道路で大きな交通渋滞が発生しております。
こうしたことから、県では8月8日に秩父市をはじめ、県、国の公的機関、三峯神社、バスや鉄道事業者、観光協会など28の団体や機関を集めた渋滞対策検討会議を立ち上げました。
この検討会議は、県秩父地域振興センターが中心となり、「駐車場増設」、「パークアンドバスライド」、「頒布時刻と広報」など7つの分科会を設置し検討を重ねております。
これまでの検討結果を踏まえ、日曜日と頒布日が重なりました10月1日には、「白い氣守り」の頒布開始時間の繰り上げや交通整理員の増員などの対策を講じたところでございます。
三峯神社によれば、7月1日土曜日の大渋滞の時に比べ参拝者が増加したとのことですが、そうした中で渋滞が縮小するなど一定の成果をあげたところでございます。
多くの方に秩父地域を訪れていただくことは喜ばしいことではありますが、反面このまま渋滞が長期化いたしますと、観光地としてリピーターを失ってしまう恐れがあるのではないかと懸念をしております。
また、観光客が三峯神社以外の観光スポットに立ち寄る時間を失い、秩父全体の地域振興や、経済の活性化の機会を逃してしまうと考えております。
したがいまして、検討会議や分科会を通じて10月1日に実施した渋滞対策などの効果を検証し、その結果を踏まえ更なる大滝地区の渋滞対策に取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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