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掲載日:2017年10月17日

平成29年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(木村勇夫議員)

埼玉県立高校の応援団に出番を

Q   木村勇夫議員(民進・無所属

今年の夏の甲子園では、花咲徳栄が見事、全国制覇、埼玉県民の悲願であった夏の大会に優勝、真紅の大優勝旗が埼玉にやってきました。心からお喜びを申し上げます。おめでとうございます。優勝という結果はもとより、選手のはつらつとしたプレー、スタンド一体となった応援に多くの県民は感動をいただきました。
言うまでもなく、甲子園の名物は野球とともに地域色豊かな応援であります。花咲徳栄のグラウンドとスタンドが一体となった応援はすばらしいものがありました。野球で全国制覇を成し遂げましたが、実は埼玉県には全国的に見ても珍しい応援団文化が存在します。それは、埼玉県立高校で連盟が結成されている六校応援団で、その連盟には春日部高校、浦和高校、川越高校、熊谷高校、不動岡高校、松山高校の6校が参加しています。
私が初めてこの六校応援団の演舞を見たのは、平成20年度全国高等学校総合体育大会の開会式のセレモニーでした。そこで六校応援団が埼玉県歌を演じたのを見て、そのすばらしさに感動しました。なぜ、それほどまでに私が魅かれたかというと、実は私自身、高校時代、他県の高校応援部で鍛えていただいたからでございます。埼玉県の応援団のレベルの高さに驚きました。ここまでしっかりと鍛え上げられた高校生応援団は全国的に見ても稀有な存在で、東京六大学の応援団にも引けを取らないと思います。そもそも、県立高校応援団の連盟があること自体が珍しいと思います。彼らをもっと県民に知ってもらい、埼玉県を盛り上げてもらいたいという思いで質問いたします。
お聞きするところでは、応援団は日々練習に励みながらも、基本的には他の部活動の応援といった縁の下の力持ち的な役割が多く、なかなか日の目を見ない存在のようです。大きなステージは野球の応援、また正式なステージは例年行われる「日輪の下に」という六校応援団連盟演技発表会ということでございます。最近では、地域のイベントにもお声がかかっているようですが、彼らの出番をもっと増やすことはできないでしょうか。彼らは見るだけで元気とパワーをもらえる存在でございます。
そこで、教育長にお伺いいたします。
以上のように、埼玉県には全国に誇るべき応援団文化があります。教育長は、この埼玉県の応援団文化について御存じでしょうか。また、御存じであれば、どう評価しているか伺います。
次に、最近は地域のイベントにも声がかかっているようですが、まだまだ活躍の場は限定されています。県民にもっとこの応援団のことを知ってもらいたいと思います。全国でも珍しく、優れたこの埼玉県の六校応援団にもっと地域での活躍の場を増やし、PRをしていただけないか伺います。
最後に、ラグビーワールドカップ、オリ・パラは最高の舞台だと思います。ワールドカップ、オリ・パラに絡む各種イベントでも、彼ら六校応援団の出番をつくってもらいたいと考えますが、教育長の御見解を伺います。

A   小松弥生   教育長

まず、「埼玉県の応援団文化について知っているか。また、どう評価しているかについて」でございます。
県立高校6校の応援団が、校内や地域の行事で活躍していることや、40年以上にわたって、「日輪の下に」という発表会で演舞を披露していることは承知をしております。
私は、映像で6校の応援団の姿を見ましたが、団長を中心に統制のとれた演舞と、迫力ある太鼓の音に大変力強さを感じたところでございます。
応援団の生徒が一生懸命活動に打ち込むことは、精神力を高め、人間性を豊かにする点において、大切な教育活動の一つであると考えております。
次に、「埼玉県の六校応援団に、もっと地域での活躍の場を増やし、PRすることについて」でございます。
高校生の活躍を地域に発信することは、大変意義があると思います。
これまでも6校の応援団は、地域の祭りや行事などにおいて、演舞を披露し好評を得ております。
今後も、応援団の活動を学校の特色の一つとして、機会をとらえてPRをしてまいります。
次に、「ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックに絡む各種イベントに六校応援団の出番をつくることについて」でございます。
議員お話の各種イベントに、高校生が参加することは、大変意義のあることと考えております。
6校の応援団が来県する選手に熱いエールを送り、観光客の皆様に元気を届けられるよう、イベントへの参加につきましては、担当部局と調整をしてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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