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掲載日:2018年12月20日

平成30年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(美田宗亮議員)

三郷料金所スマートインターチェンジのフルインター化について

Q   美田宗亮   議員(自民

常磐自動車道の三郷料金所スマートインターチェンジは、水戸方面のみ出入り可能な構造で、1日当たり平均3,000台、多いときには5,000台の利用があります。今年6月には東京外環自動車道が三郷南インターチェンジから千葉県市川市の高谷ジャンクションまで開通したことで、関越自動車道と東関東自動車道がこの外環道でつながり、三郷市は交通の要衝としての重要性が増しました。しかし、三郷料金所スマートインターチェンジは東京方面への出入りができない構造のため、ここの周辺地域は外環道開通のチャンスを十分に生かすことができておりません。
そこで、三郷市では近接する(仮称)三郷流山橋の開通に合わせ、三郷料金所スマートインターチェンジのフルインター化に取り組んでいます。東京方面にも利用可能なフルインター化により、(仮称)三郷流山橋の利便性向上にも貢献するとともに、企業立地が促進され、三郷市をはじめ周辺地域の更なる発展に寄与するものと考えております。
このため、私は今年だけでも4月4日と11月30日に三郷市長をはじめとする関係者と共に、(仮称)三郷流山橋の早期供用とともに三郷料金所スマートインターチェンジのフルインター化について、石井啓一国土交通大臣に要望させていただきました。フルインター化については、こうした国への要望のほか、三郷市に対する県の支援が欠かせないものと考えております。三郷料金所スマートインターチェンジのフルインター化に県はどのように取り組んでいくのか、県土整備部長にお伺いいたします。

A   西成秀幸   県土整備部長

三郷料金所スマートインターチェンジは、平成21年から水戸方面への本格運用を実施しており、平成30年10月から大型車が通行できるよう手続きを開始しているところです。
また、三郷市では、三郷料金所スマートインターチェンジの東京方面への出入りが可能となるフルインター化の必要性や整備効果について、ネクスコ東日本などと検討を進めています。
このスマートインターチェンジへのアクセス道路を検討するため、県では、三郷市の他、隣接する吉川市を含め関係者が一堂に会する協議の場を設け、調整を進めております。
国は、このような計画検討や調整が済み、必要性を確認できた箇所について、「準備段階調査」を行うことになります。
県では平成31年度に、国が行う準備段階調査の箇所に選定されるよう三郷市を支援するとともに、このスマートインターチェンジへのアクセスに必要となる県道越谷流山線の整備に向けて取り組んでまいります。 

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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