住協グループ

 CSR・社会貢献活動について

活動を始めた時期・きっかけ

当社は、1979年（昭和54年）に入間市にて創業し、総合不動産業（株式会社住協）、総合建設業（住協建設株式会社）を主軸に一歩一歩着実に進んできました。県内では、現在、狭山市、所沢市、飯能市、川越市、ふじみ野市、朝霞市に拠点を持ち、その活動も広がり続けています。

“100年つづく企業”を目指す私たちは、何よりもまず「地域密着の企業であること」を大切にしています。不動産業は特に地場産業であり、その地に住む人たちに信頼していただかないことには成り立ちません。だからこそ、当社は、「名ばかりの地域密着ではいけない」という創業者の理念を各取締役をはじめ社員全員が忠実に守り、40年以上をかけて多岐に渡る支援を行い、地域活性化に貢献して参りました。

具体的な活動内容

教育への貢献

• 小中学生のスポーツ支援

▲少年サッカー育成大会の様子

まちづくりへの貢献

• 地域イベントへの協賛、参加

動物、自然への貢献

• 動物保護活動支援
• 「彩の国ロードサポート」への参加、環境保全活動
• ペットボトルキャップ・使用済切手の回収

• NPO法人さやま環境市民ネットワークへの参加

その他

• 公益活動への支援
• AEDの設置、普通救命講習の受講

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取り組んでよかったこと

住宅という人間の生活に欠かせない商品を扱っている以上、地域社会の安寧や住民の方々の信頼なくして事業は成り立ちません。社名と共に掲げている「家を、街を、未来をつくる」というフレーズに、当社の活動、理念のすべてが集約されています。

住宅購入という人生に幾度とない大きなお買い物を提案し、その建築を請け負うにあたって、地域社会貢献活動を通じ住民の皆様と緊密な信頼関係が築けているからこそ、事業として成り立っていると考えています。

今後に向けて

当社は、CSR活動を包括する専門の部隊を設置しています。これまで行ってきた活動の継続はもちろん、より多角的な視点から地域で社会貢献活動を行い、そのスケールも広げていく予定です。

取締役に聞く！CSR・社会貢献活動への思い

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