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掲載日:2018年3月19日

平成30年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(木下博信議員)

緊急自動車の到着時間短縮へ

Q   木下博信議員(改革)

「サイレン聞いたら止まらず徐行」、そんなキャンペーンをやってくれませんかということです。これ結構皆さん誤解されているんですが、後方から緊急自動車が来たとき、一般車両はハザードをつけて左に寄って停止してしまうことがほとんどです。教習所ではそう教えられていないんですが、これが一般常識になっています。実はこれ、結果として後ろで緊急自動車が詰まって進みにくくなってしまうんです。交通量の多い市街地を緊急自動車が走行すると必ず体感します。ですので、原則に戻って、後方から緊急自動車が接近したら左に寄って徐行にしましょうねというキャンペーン、これ県で実施していただけないでしょうか。
車両の交通は市町村で管轄していないため、市町村では幾らやっても限定的で成果が出ません。しかし、県が取り組んでみんなが徐行して止まらないようになれば、救急車の到着時間は絶対に短くなります。短くなったら、その30秒、1分で救われる命があるんです。ですので、是非、命の守れる埼玉県へ、30秒でも1分でも縮めよう、みんなで取り組めるように、埼玉県で緊急自動車、そのサイレンを聞いたら、後ろから来たら止まらないで徐行して寄ってください。このキャンペーンを行っていただきたいんです。
これ本当に大事なことです。乗ってみれば本当に分かることです。みんないい人だからよけて止まっちゃうんです。でも、とても大事なことなので、是非このキャンペーンをやっていただける知事のお考え、お聞かせください。

A   上田清司   知事

道路交通法では、交差点又はその付近以外の場所で緊急自動車が接近したときには、車両は道路の左側に寄って進路を譲らなければならないと規定しております。
議員お話しのとおり、必ず一時停止をすることまで求めておりません。
一方、交差点又はその付近では、交差点を避け、道路の左側に寄って一時停止をしなければならないと規定されています。
いずれの場合も緊急自動車が接近してきたときには、その通行を妨げてはならない。つまり優先しろということになっております。
サイレンを聞いたら必ず止まらずに徐行することを徹底したキャンペーンをしろというお話しがございます。
まだ、関係機関に全て相談したわけではありませんが、極めて短い時間の中で少し相談したら、狭い道では停車であれば目いっぱい左側に寄せられるけれども、徐行ではそうはいかないのではないかということで、逆に車両の通行の妨げになるのではないかという、こういうお話しもございました。
運転者は道路の形状とか通行量によって停止するか徐行するかを判断しなくちゃいけないのではないかという、こういうお話しもございました。
ただ、極めて限られた関係者でございますので、これから関係団体、関係者あるいは規制をする県警等も含めて、よく相談をして何がベストであるかということを判断させていただければありがたいと思っておりますので、今回そのとおりですとか、あるいは違いますという答弁はできないことを御理解いただきたいと思います。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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