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掲載日:2018年3月19日

平成30年2月定例会 代表質問 質疑質問・答弁全文(浅野目義英議員)

ヘルプマークをはじめとした障害者シンボルマーク理解と普及の推進

Q   浅野目義英議員(民進・立憲・無所属)

案内用図記号ピクトグラムは言葉によらない、目で見るだけで案内を可能とするものです。一方、日本工業規格JISは製品の種類、寸法や品質、性能などを定めた国家規格です。このJISにより社会環境の変化に対応して、一定の時期ごとに案内用図記号ピクトグラムは制定、改正をされています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックには多くの観光客などが来日されます。当然、日本人だけではなく、外国人観光客などにもスムーズに活動できるように必要性が高く、より分かりやすい案内用図記号が必要となります。こういった時代の情勢を受けて、日本工業標準調査会の審議を経て、昨年7月、案内用図記号の改正が公表されました。具体的には、駐車場、救護場など国際規格との整合の観点から七種類の案内用図記号が変更され、新たに15種類の案内用図記号及びヘルプマークを追加されました。
この新たな15種類のマークの中には、障害のある人が社会の構成員として障害のない人と分け隔てられることなく、分断されることなく生活できる社会、いわば共生社会の実現を目標とする障害者マークもあります。また、JIS化されたマークのほかにも障害者に関するマークは幾つもあります。
今回新たに指定されたヘルプマーク、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、又は妊娠初期の方など外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々を対象に配布されるものです。耳マーク、JIS化されたマークではありませんが、耳が図案化されたものです。聴覚障害者は障害が分かりにくいため、声をかけたのに返事をしないなどと誤解をされる、不利益や危険にさらされるなど社会生活の上で不安が数知れなくあります。耳が不自由ですという自己表示が必要ということで考案され、預金通帳、年金預金などに張って呼び出しなど聞こえないことへの配慮を求める場合などに使用されるものです。
これらのマークはまだまだ全国で普及しているマークではありません。共生社会実現に向けて障害のある方が地域の中で分け隔てなく安心して暮らしていけるよう、障害者マークなどの理解と普及の推進を求めたいと思い、知事から答弁を求めます。

A   上田清司   知事

心臓病などの内部障害の方や人工関節の方は外見から障害があることが分かりにくいため、生活の様々な場面で御苦労されております。
議員お話しのヘルプマークはかばんなどに付けて目立たせることで、配慮が必要なことを周囲に効果的に知らせることができます。
このヘルプマークについては、障害者団体や特別支援学校のPTAなどからも導入について強い要望がありました。
昨年7月にはJIS規格に定めるマークに追加されたところでございます。
このため、本県においても平成30年度からヘルプマークを作成・配布するとともに、マークの趣旨を理解していただくための普及啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
ヘルプマーク以外にも、お話しのとおり「耳マーク」など様々な種類のマークがございます。
こうした既存のマークについても、これまでマークを普及されてきた各団体の皆様とともに普及に努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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