ここから本文です。
ページ番号:235871
掲載日:2023年6月12日
展示期間:令和5年6月5日~6月9日
作者:日本古流 加藤一紀 様
花材:紫陽花、夏はぜ、ススキ、枯れもの
Q:どのようなことを意識して生けましたか?
A:紫陽花がきれいな季節です。涼しげな作品になるようにと生けました。
Q:花器に張られた水も涼しげでいいですね。
A:はい。全体の広がりを意識して、山の水辺のような印象を持たせました。
注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください