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ページ番号:245329
掲載日:2023年11月28日
展示期間:令和5年11月20日~11月24日
作者:創美流 高橋樵圃 様
花材:けいとう、アストロメリア、アンスリューム、デルフィニウム、蝋梅
Q:どのようなことを意識して生けられましたか?
A:蝋梅の枝を生かそうと思いました。また、アンスリュームの赤でアクセントを付けました。
Q:確かに、アンスリュームの赤色が艶やかで、作品の存在感も増しているように見えます。
A:もともとは花が白いものを持ってくるつもりだったのですが、議事堂の壁には赤色の方が映えますね。
注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。
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