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ページ番号:215475
掲載日:2022年5月9日
展示期間:令和4年4月25日~4月28日
作者: 創美流 高橋樵圃 様
花材:ライデンボク、カーネーション、ガーベラ、あおき、かすみ草、枯れ実
作者の創美流 高橋樵圃 様にお伺いしました。
Q:たくさんの花材を使っていますね。今回これらの花材を選んだ理由を教えてください。
A:今回は木の枠を使ったので、木の枠が活きるようなカラフルで優しい色の花材を選びました
Q:この生け花を生ける上でのポイントは何でしょうか。
A:ライデンボクが大きいので、カーネーションなどの柔らかい花を使って重たい感じにならないように心がけました。
注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。
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