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掲載日:2021年7月27日

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埼玉農業男子(駒林隼人さん(川島町))

「また食べたい!」と思ってもらえるトマトを目指しています!!

 今回は、川島町で中玉トマトを栽培している駒林隼人(こまばやし はやと)さんを御紹介します。

 komabyashi

  農家出身の駒林さん。自宅は水稲の兼業農家で学生のころから農作業は手伝っていたものの、すぐには継がず、福祉・介護関係の仕事に就職しました。

  就職した福祉・介護の会社では、利用者との別れが身近にあり、喪失感を覚えるようになったといいます。そのような時「何かを生み出す、作り出す仕事をしたい」と思い、就農を考えるようになったそうです。

学生の頃に農作業を手伝っていたとはいえ、農業は素人。ますは農業について学ぼうと、アグリイノベーション大学校に入学し、週末農業スクールの座学や実習で農業を学びました。

その後、埼玉県農業大学校の短期農業学科に入学し、多品目の野菜作りについて学びました。実習の中では時には失敗もありましたが、この失敗は現在の栽培に大きく生かされているそうです。また、現在行っているトマト栽培は農業大学校時代に体験し、「自分でもおいしいトマトを作りたい!!」と思ったことがきっかけで、農業大学校卒業後すぐに営農を開始できるよう在学中から準備をはじめ、平成29年に就農しました。

komatomato 栽培しやすさや味を考慮し、現在3品種の中玉トマトを11 月から翌年7月まで作っています。おいしいトマトを安定して収穫できるよう、液肥やハウスの温度管理を考え栽培しています。収穫したトマトは民間会社の産直システムを利用し、都内のスーパー数店舗の直売コーナーで販売しています。

「販売戦略も大切ですよ!」と語る駒林さん。

「作る」だけでなく、「販売」「経理」も大事なことだと、販路の開拓や販売戦略のための情報収集に加え、販売価格やパッケージの工夫、消費者の傾向など、マーケティングも取り組んでいます。

 

 また、ハウス内は「きれい・清潔」を心掛け、トマトにとっても作り手にとっても心地のよい環境づくりを目指しています。

                      inhouse

 現在は中玉トマトを作っていますが、今後はミニトマトも導入して、雇用の受け入れや省力化にも取り組みたいと意気込みを見せています。

 駒林さんのパッケージのトマトを店頭で見かけたら、ぜひ食べてみてください。

 

 

 

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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