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掲載日:2019年9月27日

埼玉農業男子(第111回秋山達哉さん(深谷市))

 仕事は「丁寧」に、買ってくれるお客様のために

 野菜のまち深谷市でふかや4Hクラブ会長を務める、秋山達哉(あきやまたつや)さんを紹介します。

秋山さんの経営概要

 栽培品目は、ブロッコリー390a、スィートコーン170a、だいこん120a、ねぎ80a、ゴーヤ25aをはじめ、キャベツ、ほうれんそう、トマトと幅広く手掛けています。先祖代々の農家の出身で、大規模に露地・施設野菜を栽培してきました。10年ほど前から外国人技能実修生を常時2~3人ほど受け入れています。

 秋山さん

 農業を始めたきっかけ

 小学生の頃から両親の手伝いをしていたため、もともと農業になじみがあった秋山さん。休みなく働く両親の力になりたいとの思いから、高校卒業後実家に就農しました。就農してからは、これまで目に見えなかった両親の苦労や辛さが分かったそうです。

 毎日朝から夜暗くなるまでの作業は、就農当時は体力的にきつかったそうです。現在就農9年目ですが、ここ2~3年は仕事にも慣れ、周りに目を向けられるようになり、心にも余裕ができました。

農業への思い

 去年よりいいものができた時や、近所の人に野菜を分けてあげて「おいしかったよ」と言ってもらえた時に農業にやりがいを感じるそう。

 作業では常に「丁寧」を心がけていて、

「何か問題が起こってからでは遅いし、自分に恥ずかしくない仕事をしたい。」

と話されていました。

 買ってくれるお客さんが満足してくれるようにとの思いから、出荷する際の仕分けでは厳しく選別し、良いものを入れるようにしているそうです。

作業をする秋山さん

自慢のポイントと今後の目標

 秋山さん自慢のポイントはゴーヤ栽培です。秋山さんの家は岡部地区内でも早くからゴーヤ栽培を始めたパイオニア的存在であり、手入れは「丁寧」を心がけて行っています。地域に視察者が訪ねて来る際は、秋山さんのほ場で受け入れているそうです。

 今後作業的に余裕ができてきたら、栽培品目や受け入れ実修生の数などを見直して、栽培面積を拡大していきたいということです。

 会長を務めるふかや4Hクラブについて

 ふかや4Hクラブは現在12名で活動していて、勉強会や視察旅行、イベントなどへの出店のほか、情報交換会を月1回程度行っています。

「クラブ員は皆さん仕事熱心で、向上心があり、高いモチベーションを持っています。皆さんの責任をもって仕事をしている姿に刺激を受けています。クラブ員の新規勧誘も行っていて、新しい人が入会するには非常にいい環境が整っていると思います。」

 令和元年度は、ブロッコリーを栽培するクラブ員とともに、農薬のローテーション防除の実証に取り組んでいる秋山さん。これからの活躍が楽しみです。

ねぎと秋山さん

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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