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掲載日:2018年7月5日

平成27年6月定例会 「地方創生総合戦略・行財政改革特別委員長報告」

委員長 田村 琢実

地方創生総合戦略・行財政改革特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「地方創生総合戦略、行財政改革及び魅力ある地域づくりに関する総合的対策」でありますが、今回は、「地方創生総合戦略について」及び「地方創生による市町村の魅力ある地域づくりへの支援について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「地方創生総合戦略の作成スケジュールはどうなっているのか。また、策定に当たり、広く関係者の意見を反映することが重要とのことだが、どのように意見を聴くのか」との質問に対し、「市町村は、総合戦略を策定にするに当たり、国及び県の総合戦略を勘案することとされていることから、年内には県の総合戦略を策定したい。また、関係者の意見の反映については、既に有識者会議を2回開催し、産業界、大学、金融機関、メディアなど多様な方々から御意見をいただいた。今後も適宜開催し、関係者の御意見を参考としながら、策定を進めていきたい」との答弁がありました。
次に、「本年6月に、国から『まち・ひと・しごと創生基本方針2015』が示されたが、県の地方創生総合戦略の策定にどのような影響があるのか」との質問に対し、「国の基本方針は、今年度の地方創生の方向性を示すとともに、来年度以降の施策展開につなげていこうとするものであり、さらに総合戦略の政策パッケージを拡充・強化するものである。県の地方創生総合戦略策定の参考にしていく」との答弁がありました。
次に、「埼玉県は、合計特殊出生率が全国でも低く、M字カーブの谷も深い。M字カーブの谷が深いということは、女性が就業しておらず家庭にいるということになるのに、合計特殊出生率が低いのはなぜか」との質問に対し、「合計特殊出生率には、女性の就業だけでなく、子育ての経済的な負担などにより、第2子以降の出産をためらうこと、また、通勤時間の長さや周囲の育児へのサポートの状況など様々な要因が影響を及ぼしていると考える。今後、合計特殊出生率とM字カーブの相関関係について、更に分析してまいりたい」との答弁がありました。
次に、「総合戦略の策定について、市町村ごとの取組状況に温度差があると思うが、取組の進んでいない市町村をどのように支援していくのか」との質問に対し、「地域振興センターごとに設置している『地域の未来を考える政策プロジェクト会議』において、各市町村の取組状況を確認するとともに、先行する市町村の策定スケジュールを示している。また、地域に共通する政策課題について一緒に議論している。こうした取組により、策定が極端に遅れる市町村が出ないよう引き続き支援していきたい」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「地方創生総合戦略、行財政改革及び魅力ある地域づくりに関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。


注意:議員の氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

 

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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