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掲載日:2021年12月3日

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埼玉農業女子(丸山彩乃さん(川島町))

大人も子供も楽しめるいちご園をつくりたい

川島町で、いちご、水稲、こまつなの栽培に取り組む 丸山彩乃さんを紹介します。

彩乃さんは、サラリーマン家庭で育ち、夫の祐市さんとご結婚されるまで農kazoku業の経験はありませんでした。

しかし、ご実家の周辺は田んぼの広がる農村地域で、子供のころから農家の友達との交友があり、自分の家で採れたお米や野菜が食べられること、大きいトラクタに乗せてもらっているところを見るとうらやましく感じ、漠然とした憧れがあったそうです。

実際に農業にかかわってみた感想は?とお伺いすると「めちゃくちゃ大変!」と笑って答えてくれました。農業は高齢者もやっているイメージだったので、軽々と運んでいる苗箱があんなに重いとは思わなかったそうです。こんなに力仕事でしかも、こまつなの袋詰めのように何時間も同じ作業を黙々と続けるとは思っておらず、予想外の大変さだったようです。

それでも、自分で作ったお米がおいしかったり、ご近所のお年寄りに「よくやっているね」と褒められたり、大きいトラクタを自分で乗り回したり、子供がトラクタに乗っていると周りからカッコイイネと言ってもらえるなど、やっていてよかったと思うことも多いそうです。

現在、お子さん3人を育てながら、70馬力のトラクタを乗り回し農作業に励んでいる彩乃さんです。110馬力のトラクタもあるそうですが、「70馬力くらいが乗っていて楽しい」と、頼もしい限りです。

oyako今年から、いちご栽培も始めた丸山家です。将来は、ハウスの近くに直売所や親子で遊べるスペース(芝生、ブランコ、滑り台など)を設置し、家族連れで摘み取りに来てもらいたいと考えています。いちご狩りだけではなく、大人も子供も一日中遊べるような農園を作りたいと、ご夫婦仲良く今後の抱負を語ってくださいました。

 

 

 

 

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