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掲載日:2020年8月27日

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埼玉農業女子(第133回田島友里子さん(さいたま市))

さいたま市で地元の人とともに地元のために野菜をつくる!

ママさんで新規就農。自然栽培(無農薬・無肥料・在来種(自家採種))を営んでいる『こばと農園』の田島友里子さんです。

< 農業は天職 >

 三重県で生まれた田島さん。初めて農業にどっぷりつかった生活を送ったのは、25歳の時。農業研修に行った北海道でのことです。その時「この仕事でご飯が食べられるって幸せ!天職や♡」と思ったそうです。

 30歳になったら独立、と心に決めて、結婚・出産を経た後、ご主人の実家のあるさいたま市で就農するべく県の農業大学校に入学しました。

 卒業後、明日の農業担い手育成塾公社塾で研修を受け、2019年12月に就農。こばと農園をスタートさせました。

 ご主人は他産業にお勤めのため、農業は田島さんお一人で取り組んでいます。

オクラ畑と田島友里子さん

オクラ畑と田島友里子さん

 

< こばと農園の理念『さいたま・こどもやさい』 >

 こばと農園のロゴには『さいたま・こどもやさい』とあります。

 農園の理念は次の2つ。

1 『さいたま』は畑のあるさいたま市での地産地消

2 『こどもやさい』はこどもが美味しい!と言ってくれる野菜です。

 「子育て中の今だからこそ、こどもを通して未来の農業に目を向けられる。そうした時たどりついたのは、畑のあるこの土地を大切にする地産地消と、野菜を通して『美味しい』という小さな幸せを誰かの人生に届けること」だそうです。

こばと農園ロゴ    収穫したソラマメ

こばと農園のロゴ 収穫したソラマメ

 

 こばと農園では自家採種を基本とした自然栽培を実践しています。

 この農法を選んだ一番の理由も美味しいから。いろいろな野菜を栽培してみて、この土地や風土に合った野菜を選んでいった結果、強く美味しい野菜が育つようになったそうです。

 また、いろいろな人に知ってもらえると人と人がつないでくれる。どんなブランドより「知り合いの農家さん」になることが強みになる、とのこと。

「興味のある人はどんどん農園に来てほしいです!」と話しています。

 

< さいたま市で一番の農家になる >

 今後は「10年後を目標に法人化して、さいたま市で一番の農家になることが目標です。『さいたま市の畑で、さいたま市の人とともに、さいたま市の人のために野菜をつくる』をモットーに頑張りたい。」現在、営業をかけるのはさいたま市のみで、個別宅配も市内のみ。これからの新規のイベント出店もさいたま市を中心に進めていく予定です。

 「畑に出て畑で働くのが幸せ。農業が好きなので、おばあちゃんになっても畑でいたい」と優しい笑顔を見せてくれました。

お嬢さんも一緒に直売

お嬢さんも一緒に直売

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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