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総合トップ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 埼玉農業女子特集 > 埼玉農業女子(第108回鈴木志生梨さん(飯能市))

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掲載日:2018年12月18日

埼玉農業女子(第108回鈴木志生梨さん(飯能市))

お芋大好き農業女子の挑戦

就農4年目、飯能市でさつまいも栽培に取り組む若手社長を紹介します。

 

 鈴木さん

 

就農したきっかけ

千葉県で生まれ育ち、医療関係の営業として働いていた鈴木さん。結婚を機に、夫の実家のある飯能市に移住します。夫はサラリーマンですが、夫の実家には使われていない農地がありました。

「せっかく農地があるなら、農業を学んでみよう。」そう思い、埼玉県農業大学校に入学、野菜栽培の基礎を学び、そこで農業の楽しさを感じ、就農を決意しました。

就農と同時に会社を立ち上げ、代表取締役に

農地はあったものの、農業はゼロからのスタート。

「家庭菜園の延長とは思われたくない。」

本気度を示すため、鈴木さんは平成27年の就農と同時にMASUZU株式会社を設立し、代表取締役に就任します。女性1人で農業を始めるにあたり、法人化することで「取引先の信用が得やすくなる」というメリットもあったそうです。現在は従業員1名を雇い、70aの畑で野菜の栽培を行っています。

経営者として日々奮闘する鈴木さんですが、家庭では1児の母でもあります。農業と育児を両立しながら、明るく頑張っています。

鈴木さんとお義父さん

主力品目は、大好きなさつまいも

子供のころからさつまいもが大好物だったという鈴木さん。農業を始めるにあたって、「好きなものをつくろう。」とさつまいもを栽培品目に選びました。現在、「紅あずま」「紅はるか」「シルクスイート」「あいこまち」「ハロウィンスイート」の5品種を栽培しています。栽培方法にもこだわり、平成30年に県の特別栽培農産物(農薬・化学肥料を慣行の半分以下にして育てた農産物)の認証を取得。品質の高い芋をつくるため、ウイルスフリー苗を使った栽培にも取り組んでいます。

その他、そらまめ、ピーマン、じゃがいもなど多品目を栽培し、飲食店や直売所に出荷しています。

さつまいも専門店「芋はん」をOPEN

平成29年には、飯能駅前の「日替わりシェフの店」で、さつまいも専門店「芋はん」をOPENしました。お店のコンセプトは「ここでしか食べられないもの」を提供することです。

お芋づくしプレート一番人気のさつまいもワッフル

自分がつくったものを、直接お客さんに届けられる喜び

農業のやりがいは、「自分がつくったものを、直接お客さんに届けられること」と鈴木さんは語ります。前職で営業職として働いていた当時は、人がつくったものを販売するため、商品の魅力を伝えるのに苦労したこともあったそうです。

「今は自信をもって商品をおすすめできるし、お客さんの反応を見られるのが楽しい。」

と、笑顔で話してくれました。お客さんの喜ぶ顔が、鈴木さんの原動力になっています。

夢はさつまいも専門店を各地に展開すること

 今後の目標は、自社ブランドのさつまいも専門店を、複数展開していくこと。たくさんのお客さんにお芋のおいしさを届けていきたいと、生き生きと語ってくださいました。

 これからの活躍に、期待が膨らみます。

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4047

ファックス:048-830-4833

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