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掲載日:2020年12月3日

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埼玉農業女子(第138回神山久美さん(滑川町))

父に負けない、おいしいお米を皆様に!!

滑川町で米・麦・大豆・そば栽培をがんばる神山久美さんを紹介します。

 「まだまだ、わからないことだらけ・・・。」と漏らす、神山さん。滑川町を中心に父、叔父3人で米10ha、麦5ha、大豆10ha、そば3haを栽培しています。

 神山さんが農業を始めたきっかけは、父昌美さんが体調を崩されたことがきっかけです。それまで当たり前としてみてきた風景、だけど管理する人がいなくなれば田畑が荒れてしまうと、それまで勤めていた会社を辞め、父の後を継ぐことを決心したそうです。

 神山久美さん

 けれど農業経験などほとんど無いことから、父の勧めもあり、埼玉県農業大学校で農業の基礎を学びました。ここでの経験は、現在の作業に活かされていることはもちろん、同窓生との繋がりには、今もとても助けられているそうです。

 農業大学校を卒業したとはいえ、まだまだわからないことも多い中、1年目は精米作業から始め、2年目の今年は栽培全般に携わり、一通りの作業をこなしました。「とにかく、やってみなきゃっ!」と大型機械も率先して操作しているそうです。

コンバインを操縦する山下さん

 神山家では、直売や農協出荷の他、飲食店や加工業者へも納入しています。

 「お父さんのときからのお客様に、味が落ちたなんて言われないように!!」と一つ一つの作業に気を抜かず、安心安全、おいしい農産物作りを心がけています。

 「これからの販売には、女性目線のきめ細かな情報伝達も大切!!」と食材の使い方や品種情報をお知らせするなど、心配りも忘れません。

 「今はこつこつ経験の積み重ねですが、ゆくゆくは法人化をして若い人を雇用し、農業に関わる人を増やしていきたい。」と夢を語ってくださいました。

そば畑の様子 商品の米

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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