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掲載日:2026年7月9日
Q 八子朋弘 議員(県民)
質問の機会を与えていただくたびに取り上げておりますが、和光富士見バイパスは全線開通まで残すところ2.9キロとなっております。2年前の答弁では、用地買収率が95パーセントのことでございました。全線開通により分譲引渡しが完了した上南畑産業団地の価値は一層高まり、富士見市民の東京への利便性も格段に向上します。
和光富士見バイパスにおける朝霞市内の県道朝霞蕨線から志木市内の県道さいたま東村山線までの残り区間の進捗状況と今後の見通しを、県土整備部長に伺います。
A 小島茂 県土整備部長
国道254号和光富士見バイパスは、和光市内の東京外かく環状道路から富士見市内の国道463号に至る延長約6.9キロメートルのバイパスで、県内道路網の骨格を形成する幹線道路です。
これまで、約4キロメートルを供用開始しており、現在は、残る2.9キロメートル区間について整備を行っております。
まず、現在の進捗状況ですが、用地買収率が97パーセントとなっており、工事については、これまで、用地が取得できたところから、軟弱地盤対策工事などを実施してまいりました。
令和8年度は、残る用地の取得に向け、任意交渉に努めながら土地収用制度を活用して取り組んでまいります。
また、工事については、引き続き、軟弱地盤対策工事を実施するとともに、JR武蔵野線との交差部の工事などにも着手します。
今後も、鋭意事業を推進し、全線開通に向け、取り組んでまいります。