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掲載日:2026年7月9日
Q 八子朋弘 議員(県民)
先日、NHKのニュースを見ていますと、富山県で勝手橋を撤去したとの内容が放送されていました。
勝手橋とは、正式な行政の許可を得ずに設置され、設置者、管理者が分からなくなっている橋のことを指しますが、この勝手橋があることにより、例えば洪水の発生時に流木等が引っかかり、堤防決壊につながるケースもあると言われています。
そこで伺いますが、県内におけるいわゆる勝手橋の現状と、それらに対する今後の対策について、県土整備部長に伺います。
A 小島茂 県土整備部長
勝手橋は、河川法の許可を取得せず無断で設置され、管理者が不明となっている橋りょうの通称で、県が管理する河川におきましては、現在12橋あります。
これらは人の往来を目的として築造された橋と推察され、簡易的な構造のものとなっております。
現状では、橋脚のみの2橋を含め、安全面等の理由から通行止めとしているものが11橋、利用しているものは1橋のみとなっております。
今後につきましては、引き続き管理者の特定に努めるとともに、治水安全上の観点などから撤去を含めた対応も検討してまいります。