トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和8年6月定例会 > 令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 6月22日(月曜日) > 八子朋弘(県民) > 令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(八子朋弘議員)

ここから本文です。
ページ番号:284718
掲載日:2026年7月9日
Q 八子朋弘 議員(県民)
坂戸ろう学園の高等部の生徒たちは、学園の魅力を外部に発信するため、手話の魅力を知ろうということでインスタグラムを利用した発信をしています。
そこで提案ですが、手話言語条例を持つ埼玉県として手話の普及啓発に高等部の生徒さんたちに協力を求めてはいかがでしょうか、福祉部長に答弁を求めます。
A 岸田正寿 福祉部長
坂戸ろう学園の生徒の皆さんに、県ホームページに掲載する手話紹介動画の制作や、障害者週間記念事業である「みんな幸せ・共生社会 県民のつどい」のステージ発表で和太鼓演奏を披露していただくなど、県の手話の普及事業の推進に御協力いただいております。
また、埼玉りそな銀行の発案により川越市内で開催された「手話カフェ」の運営に坂戸ろう学園の生徒の皆さんが参加され、「ケーキ」や「コーヒー」などを手話で表したポスターを制作したり、店員として手話や指差しをしながら笑顔で接客を行い、多くの方に手話の魅力を発信されたと伺っております。
県では、手話は言語であるとの認識に基づき、ろう者とろう者以外の人が手話によって心を通わせ、お互いを尊重し共生できる社会の実現を目指しております。
手話の魅力を発信していくために、是非、生徒の皆さん、協力をいただきたいので、学校とも相談しながら、検討してまいります。