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ページ番号:284700
掲載日:2026年7月9日
Q 八子朋弘 議員(県民)
高校無償化の時代にあっても、公立高校をしっかり運営していくとの方針は確認ができました。
それでは、具体的にどのような支援をしていくのかについて伺います。
国の示したグランドデザインにのっとり、国の財政支援も活用していくという話もございますが、空調をはじめとする施設整備や特色ある学科・学校の設置等々、埼玉県として独自の取組も求められます。
視察をいたしました長野県では、学校ごとに魅力を発信するため、全県立高校のホームページの更新の予算を付けておりました。同じく視察をした富山県では、大胆な再編で公立高校の付加価値を高めようとしていました。
埼玉県としての取組について、教育長に伺います。
A 石川薫 教育長
県では、令和8年度、全県立高校へ、生徒一人ひとりの理解度を教員がリアルタイムで把握することのできる学習支援アプリを導入し、これまで以上に個々の学習状況に合わせた適切な指導助言を行うことで、更なる学びの質の向上につなげてまいります。
また、令和8年4月には、先端産業分野で活躍できる人材を育成する大宮科学技術高校や、アニメーション・美術分野で活躍できる人材を育成する越生翔桜高校などの、特色ある学びを実践する6校を開校したところです。
今後も、県として県立高校を支援するための様々な取組を実施し、県立高校の魅力づくりを積極的に進めてまいります。