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掲載日:2026年3月26日
Q 宮崎吾一 議員(自民)
甲子園ほど県民の間で話題となり、埼玉代表の一挙手一投足を感じるイベントはありません。県民の注目度は、埼玉県代表が甲子園に残っている時間が長ければ長いほど高まっていきます。
埼玉県全体で県内外の甲子園大会の解説者、審判員、優勝経験監督、スポーツメディカルやメカニックの専門家などからなる埼玉県高校野球強化プロジェクトを立ち上げ、全国レベルの指導、助言を生かし、総合的な戦略の下、甲子園大会で活躍できるチームの育成を行い、県内野球の振興を図るべきです。多くの関係者を巻き込み、強化する他県の好事例を地域スポーツ政策が御専門の早稲田大学の髙橋義雄教授の研究で紹介されています。
サッカー、さらに野球も強いスポーツ立県埼玉を目指すべきです。知事の見解を伺います。
A 大野元裕 知事
埼玉県代表校の甲子園での活躍が県民に与える一体感は、郷土埼玉への愛着を育む上で極めて大きな価値があると思います。
県や県教育委員会では、埼玉県高等学校野球連盟主催の県内高校野球大会について、共催や後援を通じて支援しており、私も夏の甲子園予選の開会式に参加をさせていただいております。
また、本県では、サッカーや野球だけではなく、陸上競技や柔道、さらには合唱や吹奏楽など、多くのスポーツや芸術文化活動で高校生が活躍しており、運動部、文化部を問わず、全ての高校生の頑張りを応援しております。
本県では、「スポーツがはぐくむ 輝く埼玉」を基本理念として掲げ、埼玉県スポーツ推進計画に基づき、県民のスポーツ活動の機会の充実やアスリートの競技力向上などに取り組んでおります。
議員御指摘のスポーツメディカルやメカニックについては、専門家の御協力をいただき、プラチナキッズの枠組の下で、組織的にスポーツ人材発掘に努めており、その中から野球選手も輩出されております。
また、中学硬式野球については、統一されたリーグがない中で、私の名前を冠したカップを提供し、県の硬式野球の統一した大会運営を可能にすることを通じ、振興を図っております。
今後も引き続き、野球を含めた全ての高校スポーツの競技力向上を様々な形で支援をしてまいりたいと思います。