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ページ番号:280710
掲載日:2026年3月26日
Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)
総合診療医を目指す医師を増やすためには、研修環境の整備やキャリアパスの明確化、経済的支援など多角的なアプローチが必要です。県として研修病院への支援、若手医師へのインセンティブ、地域医療における総合診療医の役割発信など、どのような支援策を検討しているのか、保健医療部長にお伺いいたします。
A 縄田敬子 保健医療部長
まず、臨床研修医に対する情報発信として、県が発行する埼玉県専門研修プログラムガイドブックに、総合診療医として活躍する医師のインタビュー記事を掲載し、具体的なキャリア像をイメージできるよう工夫しております。
また、今年度、県内で活躍する総合診療医を招いた研修会を新たに立ち上げ、総合診療の魅力をPRするとともに、実践的な学びやキャリア相談を行う機会を設けました。
さらに、埼玉県医師育成奨学金制度では、総合診療科を準特定診療科に位置付け、義務従事条件を緩和する条例改正案を今定例会に提案しております。
加えて、学生時代から総合診療への関心を高めることが重要と考え、卒前•卒後教育のあり方について地元大学とも意見交換をしているところです。
今後も、大学や専門研修基幹施設をはじめとする医療関係者や総合医局機構の委員の意見も伺いながら、総合診療を志す医師の育成を図ってまいります。