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掲載日:2026年3月26日
Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)
刀剣文化は展示会、制作工程の公開、体験型イベント、アニメゲームとのコラボなど、観光資源としても高い可能性を持っています。県は観光資源としてプロモーションを行う考えがあるのか、産業労働部長にお伺いいたします。
A 野尻一敏 産業労働部長
刀剣文化は日本の伝統を受け継ぐ貴重な財産であり、観光資源としても大変魅力的なものであるというふうに認識しております。
特に、日本刀の制作過程に触れられる体験型コンテンツは、知的好奇心に富む訪日外国人に受け入れられる可能性が十分にあるものと考えます。
現在も、県DMOが運営するインバウンド向けのWEBサイトでは、神川町の刀鍛冶体験を掲載し、紹介しております。
一方で、県内の刀鍛冶やその関連施設で、観光客を常時受け入れられる場所は少なく、刀剣文化を観光資源として広くプロモーションするためには、受入体制の充実などが必要であると考えます。
また、先日、観光課の職員が美里町の刀鍛冶を訪れた際には、「不特定多数の人ではなく、日本刀の伝統や技術、芸術としての価値を正しく理解してもらえる人に来てもらいたい」というお話も伺ったところでございます。
今後は、刀剣文化を支える皆さんの意向なども踏まえ、どのような形での観光プロモーションが望ましいか、検討してまいります。