トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和8年2月定例会 > 令和8年2月定例会 代表質問・一般質問 質疑質問・答弁全文 > 3月2日(月曜日) > 武田和浩(民主フォーラム) > 令和8年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(武田和浩議員)

ここから本文です。
ページ番号:280663
掲載日:2026年3月26日
Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)
メタバース空間の秘めたポテンシャルを生かし、中長期的な視点でバーチャル埼玉をどのように活用していくのか、知事にお伺いいたします。
A 大野元裕 知事
メタバースは、アバターを通じて時間や場所にとらわれず多様な体験ができる、新たな可能性を秘めたサービスであると考えます。
このため、これまでのメタバースの特性を見極めるための検証を行い、メタバース空間との親和性が高いことが明らかになった相談や交流などの事業については、その積極的な活用に取り組んでまいりました。
例えば、議員お話しの相談支援のほか、こども・若者が気軽に交流できるバーチャルユースセンターや、学生に県内企業を知る機会を提供する企業説明会など、様々な分野において、メタバース空間の効果的な活用を進めております。
メタバースは、将来的には、今後の技術の進展により、その空間内で職員に置き換わりAIが自律的に県民対応を行うなど、高度な行政サービスを提供できる可能性もあります。
今後は、技術動向や運用コストと効果のバランス等を踏まえながら、更なる利便性の向上を目指し、公共性の高い団体や民間企業との連携なども視野に入れ、県民・事業者にとって価値のあるサービスの提供の場として活用してまいります。