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掲載日:2026年3月26日
Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)
ここからが現場のドライバーさんからの配達専用スペースの整備拡充について多く聞く声です。荷物を届けるために止めただけで取締りを受けてしまった、駐車場がない場所に配達する場合、困ったなどの駐車違反の心配です。
令和6年12月定例会においても、貨物車両に対する駐車規制の見直しについて質問させていただき、令和6年度は白岡駅東口周辺の2か所について、集配中の自動車が駐車可能となるよう見直しを図る旨の答弁を頂きました。県内においても着実に集配専用の駐車スペースの整備が進んでおりますが、まだまだ現場の実態に追いついておりません。
そこで、伺います。
令和6年度の駐車スペース拡大後、新たに貨物集配に関する駐車規制の見直しを実施した箇所はあるのか、警察本部長に伺います。
2026年問題は単なる業界の問題ではなく、県民生活そのものに直結する社会インフラの問題です。県として現場の声を踏まえた実効性のある対策が求められます。
A 野井祐一 警察本部長
貨物集配中の車両に関する駐車規制の見直しについては、平成30年に発出された警察庁通達を受け、貨物自動車運送事業者等からの要望を踏まえながら継続的に推進しているところであります。
その結果、県警察では令和6年度末現在、議員お話しの白岡駅東口周辺や、浦和駅、さいたま新都心駅周辺など合計15か所について、貨物集配中の自動車が駐車可能となる駐車規制の見直しを実施しています。
更に、今年度は、貨物自動車運送事業者等からの要望を踏まえつつ、必要性の低下により廃止したパーキング・チケットの駐車スペースを有効活用し、川口駅東口周辺の2か所において、貨物自動車に配慮した駐車規制の見直しを実施したところであります。
県警察といたしましては、引き続き、貨物自動車運送事業者等からの要望を踏まえ、道路管理者とも連携を図りながら、駐車規制の更なる見直しを推進してまいります。