埼玉県議会 フォトコンテスト作品,小さなハート

本会議及び予算特別委員会の生中継・録画中継をご覧になれます。

会議録の内容を、検索したい言葉や発言者などで検索できます。

ここから本文です。

ページ番号:280650

掲載日:2026年3月26日

令和8年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(武田和浩議員)

災害時の食料確保とプッシュ型支援への対応について-災害時の食料確保について

Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)

埼玉県地震被害想定調査では、東京湾北部地震による最大5万4,000人の避難所避難者が発生するとされています。県内には指定避難所が2,100か所あり、大規模な地震災害が発生し特定の避難所に避難者が集中した場合、市町村や避難所で備蓄している食料だけでは不足する可能性があると考えています。
また、市町村の備蓄はアルファ米が主流となっており、私も50人分のアルファ米を一度に作る訓練を体験したのですが、お湯を沸かし、蒸らして盛りつけ、配食するといった大変な手間がかかります。カセットコンロややかんなどの資材も必要で、多くの避難者の食事を用意するとなると膨大な時間がかかるなど、課題は山積みです。私はパンやおかゆ、レトルト製品など災害時に配りやすいものを備蓄していく必要があると考えます。
こうした状況を踏まえると、県と市町村がそれぞれ独自に備蓄するのではなく、重複を避け、県は市町村を補うことができる備蓄を進めることが重要と考えます。そこで、県ではどのように市町村の備蓄品目や数量を把握し、それを補完するためにどのような具体策を講じているのか、危機管理防災部長に伺います。

A 武澤安彦 危機管理防災部長

県では、市町村の備蓄品目や数量につきまして、国の新物資システム「Bー PLo」を活用し、平時から把握を行っております。
議員御指摘のとおり、避難者への食事の配りやすさは大変重要ですので、県では、1食ずつ包装されたアルファ米や調理が不要な缶入りパン、レトルトのおかゆなども備蓄し、市町村の補完をしております。
また、民間事業者と災害時応援協定も締結しており、温かい食料を調達し、避難所へ供給する仕組みを整えております。
引き続き、市町村の状況を踏まえ、災害時の食料の調達に取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?