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掲載日:2026年7月10日
Q 宮崎吾一 議員(自民)
映画、ドラマ、アニメのロケ地が埼玉県はたくさんありますが、観光地にまで昇格してもらいたいと思います。有名な埼玉県のロケ地として発信するだとか、地元の許可申請を代行する・つなぐなどのサービスにも対応し、担当者が人事異動で連絡先がつながらなくなってしまうということが起こらないように、システム的に対応できればと思います。
埼玉県は東京から便が良く、都会から山岳地帯、古い建物から新しい建物まで全てあるその利便性を存分に生かし、埼玉県を一大エンターテイメント県にしていただき、聖地巡りに地元の食・見どころも結び付け、社会的に観光地をつくり出すお手伝いを埼玉県がしてほしいと考えますが、産業労働部長に伺います。
A 萩原啓 産業労働部長
本県は、都内からのアクセスが良く、印象的な景観や特色ある建造物も多いため、映画やドラマのロケが数多く行われています。
実際に、令和7年度は659件のロケが行われ、映画「踊る大捜査線」やドラマ「VIVANT」などが撮影されました。
本県では、こうしたロケの受入れに向け、県DMOが運営する県ロケーションサービスと市町村等が運営するフィルムコミッションが密接に連携し、ロケ地の情報発信や斡旋などを行ってきたところです。
議員お話しの映画・ドラマ・アニメの聖地巡りに食やみどころを結びつけた観光プロモーションは、本県の観光振興に大いに寄与するものと考えます。
例えば、令和5年に上映された「翔んで埼玉」をきっかけとしてロケ地巡りの観光プロモーションを実施したところ、行田タワーの来場者が大幅に増え、周辺の観光地も含め賑わったと聞いています。
そこで、令和8年2月に民間団体が発表した「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に県内が舞台となる12作品が選定されたことを受け、新たにアニメの聖地と周辺の観光・グルメ情報を紹介し周遊観光を促す動画を制作いたします。
引き続き、県DMOや市町村等と連携し、聖地巡りをきっかけとした周遊観光プロモーションに取り組んでまいります。