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掲載日:2026年7月10日
Q 宮崎吾一 議員(自民)
タブレットを使って算数・国語・漢字・英語のプログラムをゲームのような感覚で遊んで小学校に入学する未就学児が、首都圏では出てきています。教育局としては、どのようなものを使っているかを調査して利用すべきではないでしょうか。
教育という観点から個別具体的な学びの補助ツールとして研究し、外国人、不登校、義務教育レベル未達の学習サポートに効果的なプログラムを提供するとともに、教員不足にも重要な対策になると考えますが、教育長に伺います。
A 石川薫 教育長
学習サポートを必要とする児童には、一人一人の教育的ニーズに応じたきめ細かな支援が重要であり、まずは教員が個々の学習状況を丁寧に把握し、適切に支援することが基本です。
そのために、児童の就学前の体験や学びについて、学校が個別の状況を把握し、支援に生かしていくことが有効です。
また、教員の指導を補完するデジタルツールの活用は、学習効果を高めることにつながり、教員の負担を軽減する側面もあると考えます。
議員御提案の、調査及び情報提供することについては、まずは、市町村や各学校のニーズを踏まえ必要性を整理してまいります。