埼玉県議会 モバイル部門 埼玉の「魅力」特別賞「200年の時と共に」

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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(宮崎吾一議員)

文化・教育の振興について-彩の国さいたま芸術劇場について

Q 宮崎吾一 議員(自民)

彩の国さいたま芸術劇場は、令和6年3月にリニューアルオープンしました。「アート・フォー・ライフ すべての人生に芸術を」を組織運営理念のミッションとして掲げ、「アートでつなぐ人・地域・世界」をビジョンとし、シェークスピアの喜劇に県内高校生と学校関係者ら約4,000人を招待し若い世代の裾野を広げようとしたり、地域とのつながりを創出するオープンシアターの開催など、ミッション・ビジョンの実現に向け新たな取組を展開していることは評価いたします。
しかし、劇場ができ30年以上が経過しましたが、劇場が近くにあってよかったと感じている地域の方はごく少数です。そこで、劇場が行う公演や昨今のトレンド一つ一つ、その意義や見どころ、芸術的価値を発信すべきです。
分かる人だけが分かるところから、埼玉でアートの入門をするなら芸術劇場と財団のビジョンを実現するため、まずは分かりやすい発信からと考えますが、県民生活部長の御所見を伺います。

A 横内ゆり 県民生活部長

本県の芸術文化の裾野を広げるためには、県民が芸術に親しみを持ち、劇場に行ってみよう、見てみようと思える発信を行うことが重要です。
このため財団では、多様な媒体による広報を行うとともに、情報誌「埼玉アーツシアター通信」に、演出家や出演者等のインタビュー記事を掲載し、作品のテーマや舞台に込めた思いなどを分かりやすい言葉で発信しています。
また、劇場を訪れるきっかけを提供するため、無料コンサートを開催するほか、シェイクスピアの楽しさを伝える公演「間違いの喜劇」に県内高校生を無料で御招待いたします。
さらに、芸術に親しめる遊び場「クリップ」をオープンし、子ども達が絵の具遊び等に没頭しながら、幼少期からアートに親しみ、創造力を育める場を提供しています。
加えて、県内の学校に直接出向き、プロの振付家や演奏家による指導や鑑賞の機会などを提供しています。
今後も、県民誰もが文化芸術に親しめる機会の充実を図り、本県の文化芸術の更なる振興に取り組んでまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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