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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(宮崎吾一議員)

文化・教育の振興について-高卒資格について

Q 宮崎吾一 議員(自民)

昨今、全日制の中退者はそのまま就職、無業の状態でなく、通信制に転校するなど高校卒業の資格は取得しようという流れになっています。
他方、高校卒業の後に国家資格を取得しようと考えると、大学の単位取得、卒業や実務の経験が受験資格の前提として制度が組まれているものが多くあります。例えば税理士の受験資格には大学への進学、又は日商簿記1級を取るか、定められた職歴が必要です。保育士試験の受験資格には進学か実務経験が、建築士は取得に当たり一定の実務経験が求められます。
国家資格保持者の不足が今、深刻です。できるだけ広くチャレンジを認め、高校卒業資格だけで国家資格の受験が認められるように国に働き掛けることが、新卒一括採用が難しくなる現在、教え子を送り出す教員としての責務ではないかと考えますが、教育長に伺います。

A 石川薫 教育長

現在、県立高校では、国家資格等の取得を目指すことも含め、生徒が自ら選択した進路を着実に進んでいけるよう指導に当たっております。
議員お話しのとおり、国家資格試験には、国の法令等に基づき、高校を卒業しただけでは受験が認められないものがございます。
まずは、校長会議等を通じて、学校現場の意見を把握し、受験要件に関する要望がある場合には、国への働き掛けも含め、必要な対応を検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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