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掲載日:2026年3月26日
Q 新井一徳 議員(自民)
私は、地域振興の核としての高等学校の機能強化を進めるべきという考えを一貫して持っておりまして、2年前の一般質問でも県立中高一貫校の早期開校を求める質問をいたしました。
当時、教育長は、子供たちの様々なニーズに応える多様な選択肢の一つ、カリキュラムに柔軟性があり、生徒の学びを豊かにするとした上で、今後の生徒数の減少状況や市町村への影響なども慎重に見極めるとして、総合的な見地からの検討が必要と認識を示されました。
あれから2年がたったわけでありますけれども、この2年間で何を検討されたのか、教育長にお伺いします。
A 日吉亨 教育長
県では、令和6年4月に「魅力ある県立高校づくりアドバイザー会議」を設置し、産業界や市町村教育長など有識者から御意見を頂いた上で、令和7年3月に「魅力ある県立高校づくりの方針」を策定いたしました。
この方針には、中高一貫校の設置についても記載いたしまして、今後の児童生徒数や近隣中学校への影響などを考慮しながら、検討することといたしました。
また、他県の中高一貫校を視察し、探究的な学びやキャリア教育など、6年間の継続した特色ある取組や、当該地域における中学校への影響などについて、情報収集を行いまして、中高一貫教育の利点を生かした教育課程の研究などをしてまいったところでございます。
再Q 新井一徳 議員(自民)
今、最後のところで、中高一貫校にふさわしいような教育課程の研究などをしてまいりましたというお話がありましたが、では、その教育課程の研究の成果はどうどうだったのでしょうか、再質問させていただきます。
再A 日吉亨 教育長
研究の成果というところでございますが、他県の中高一貫校の状況などを確認いたしまして、それぞれ地域に応じた、例えば、ゆとりある教育活動やそのような教育活動の内容について研究してきたところでございます。
再々Q 新井一徳 議員(自民)
その研究の成果がどうであったかということを私は聞いています。
再々A 日吉亨 教育長
研究の成果ということでございますけれども、それぞれの地域の特色に応じた、教育課程などを研究してまいりまして、今後の設置検討に生かしてまいるというところが成果と捉えております。