トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和8年2月定例会 > 令和8年2月定例会 代表質問・一般質問 質疑質問・答弁全文 > 3月4日(水曜日) > 新井一徳(自民) > 令和8年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(新井一徳議員)

ここから本文です。
ページ番号:281020
掲載日:2026年3月26日
Q 新井一徳 議員(自民)
本県では、大学・研究機関などの先端的な研究シーズと企業の優れた技術を融合させ、実用化、事業化を一貫して支援することで、成長産業の県内集積を目指す先端産業創造プロジェクトが2013年度に始まりました。成長が見込まれる五つの分野を重点的、集中的に支援し、新たな産業の育成を目指したと記憶しています。その後、支援分野の見直しを行い、現在は技術イノベーション創出支援事業として継続中です。
当時、企業局の地域整備事業会計から原資とした資金100億円を一般会計に繰り入れて創設した産業振興雇用機会創出基金を財源として、新技術や新製品開発に対して補助を行ってきました。そこで、産業労働部長に1問目、これまでの開発補助に投下した合計金額、加えて、これまでの実績をお示しください。
A 野尻一敏 産業労働部長
令和6年度までに基金を活用して交付した補助金の合計金額は約62億円となっております。
また、実績につきましては、補助金を交付した翌年度以降、5年間、企業から報告をいただき、把握しております。
平成26年度から令和5年度までに補助した362件のうち5年以内に製品化した件数は137件、各企業における5年間の売上げの総額は、約173億円となっております。