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ページ番号:280992
掲載日:2026年3月26日
Q 新井一徳 議員(自民)
公務員試験の合格倍率は低下の一途です。令和6年度・7年度に実施した上級試験における一般行政職の最終倍率は、ともに史上最低の2.4倍です。教員採用試験では3倍を割り込むと質の維持が難しくなると語られますが、それは一般行政職も同じだと感じています。
生産年齢人口の減少に伴う人手不足はどの業界にも共通する課題ですが、県民の生活を守るとりでである公務員、ひいては県庁職員になろうとする人材が払底しかねない状況は看過できません。総務部長に現在の合格倍率に対する御認識をお伺いします。
A 表久仁和 総務部長
県の上級試験における最終合格倍率は、10年前の平成27年度の5.5倍から、令和7年度2.6倍と大きく減少しております。
合格倍率の低下は、高い意欲や能力を持つ人材の確保に支障を招く可能性があることから、大変憂慮すべきことと考えます。
過去の状況から鑑みれば、現在の合格倍率は残念ながら低いものと認識しており、より高める努力が必要と考えております。