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掲載日:2026年3月26日
Q 石川忠義 議員(県民)
教育的視点からの古墳巡りツアーの再開・開発や活用を進めるべき。
先ほど申し上げましたとおり、埼玉県には学術的にも貴重な古墳があります。また、それぞれの地域に溶け込み、文化的・歴史的にも貴重な古墳があります。
埼玉県教育委員会では、先ほどもありましたが、令和2年にさきたま古墳群が国の特別史跡に指定されたことで、市町村と協力して同年11月から翌令和3年10月まで3回のバスによる埼玉県内の古墳を巡るツアーを開催しています。目的は県民の古墳への理解を深めることということでした。このときも、まりこふんさんがナビゲーターを務められ、好評を得ています。
こうした教育的観点からの古墳巡りツアーの再開、開発や活用を進めるべきですが、教育長に伺います。
A 日吉亨 教育長
古墳巡りツアーは、埼玉古墳群が特別史跡に指定されたことを記念して企画した特別なイベントの一つとして、県が国の補助金を活用して実施したものでございます。
バスツアーは、参加者と日程やコースが限定的とならざるを得ないため、県では、より多くの県民の方が、ご自身の都合に合わせて、自由に参加できる取組が重要と考えております。
議員お話しのとおり、近年は古墳人気があり、古墳への興味関心も多様化しており、また、バスツアーの参加者からは、現地でわかりやすい解説があり、古墳の歴史や価値を深く理解できたという感想をいただきました。
今後は、参加者のニーズをふまえ、古墳の形の変遷がたどれるようなモデルコースの設定、学芸員など専門職員による解説、古墳の中に入ることのできる特別な体験の提供など、教育的視点をふまえた古墳の活用について、検討してまいります。