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掲載日:2026年3月26日
Q 石川忠義 議員(県民)
聴覚障害者・高齢者等の危険回避のためにフラッシュライトの設置をについてです。
昨年、聴覚障害者団体より公共施設などへのフラッシュライトの設置要望を頂きました。フラッシュライトは聴覚に障害がある方や高齢者、音が聞こえにくい方に光で緊急事態を知らせる機器です。近年は公衆トイレなどの閉鎖的空間や公共施設にも徐々に設置が進んでいます。埼玉県においても、フラッシュライトの設置を進めるべきですが、順次伺います。
(1)聴覚障害者や高齢者等の緊急時危険回避についてです。
聴覚に障害がある方や高齢者、耳が不自由な方は健常者と比較して視覚的に緊急時を把握することが難しく、危険にさらされる確率も高いと言えます。聴覚に障害がある方や高齢者、耳が不自由な方などの緊急時危険回避について、福祉部長に伺います。
A 岸田正寿 福祉部長
一般的に、建物や施設で火災などが発生し、それを知らせて避難を促す際には、施設内の放送や火災報知器など、音で知らせる手段が多く用いられています。
しかし、聴覚障害者や耳が聞こえづらくなった高齢者などは、危険な状況を音で知ることができません。
特に、周囲に人がおらず、一人きりになるような閉鎖的な空間では、施設のスタッフや周りの人から火災などの発生を知らせてもらいにくく、避難が遅れる恐れがあり、健常者に比べて危険度が高いと認識しております。