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掲載日:2026年3月26日

令和8年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(石川忠義議員)

埼玉県の古墳による地域振興・活用について-古墳を活用した観光ルートの開発やPRを行うべき

Q 石川忠義 議員(県民)

古墳を活用した観光ルートの開発やPRを行うべき。
先ほどの答弁を踏まえて、市町村の協力を得て古墳を活用した観光ルートの開発やPRを行うべきですが、産業労働部長に伺います。

A 野尻一敏 産業労働部長

県では、官民連携で観光振興策を検討する「観光プロモーション戦略会議」を開催しており、この会議であった提案をもとに現在、地域DMOである「行田おもてなし観光局」が中心となって「御墳印コレクション」というものを行っております。
これは、古墳を巡ってオリジナルの御朱印を集める取組で、現在は11府県22市町が参加しており、44の古墳が対象となっております。
県内では、行田市の埼玉古墳群や東松山市の将軍塚古墳のほか、久喜市の天王山塚古墳など、10市町26の古墳が対象となっております。
古墳を巡るだけではなく、地域の観光やグルメ、お土産購入なども楽しんでいただくことで、関連消費の拡大にもつながる、効果の高い取組であると考えております。
「行田おもてなし観光局」では、今後、古墳など市内の観光スポットを巡るモデルコースを、近隣自治体と連携して広域周遊ルートに拡大することを検討しております。
県に対しては、「広報などで協力してほしい」との要望をいただいておりまして、公式観光サイト「ちょこたび埼玉」に掲載するほか、インスタグラムなどのSNSで情報発信するなど、様々な媒体を活用し、プロモーションを行ってまいります。

再Q 石川忠義 議員(県民)

再質問します。
今やっていることは承知しているので、いいことだと思っています。それ以外にもっと努力していただきたいという気持ちで質問しています。
例えば、県外でも群馬県ですとか千葉県、栃木県など古墳が有名な関東の地域でも、自ら県が独自にツアーを組んだり、コースをつくってPRや何かをしています。こうした新たな取組も始めていくべきと思いますが、いかがか伺います。

再A 野尻一敏 産業労働部長

古墳につきましては、すでに県内10市町が参加し、他の府県にも広がっている御墳印コレクションの取組がありますので、まずはこれを中心に進めていきたいと考えておりますが、例えば、古墳の周辺の観光・グルメスポットなどを組み合わせたモデルルートを県が企画し、情報発信するなど、こうした取組についても検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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